88歳まで大病の経験なし、30年間風邪知らず
月曜から金曜までは病院で診察があり、
土日は講演会で地方、
その合間に雑誌の連載や書籍の原稿書き……
といった具合で、年中ほぼ休みなしの88歳現役医師が
健康のために
絶対しないこと3つ
こういう題名を読むと
私なり3つは何だろうと考えるわけです。
「絶対すること」なら
いろいろな健康法が浮かびますが
「絶対しないこと」となると…。
暴飲暴食、喫煙、体重超過
うーん、普通なことしか浮かばない。
絶対にしないこと① 禁酒・休肝日
これいろいろな説がありますよね。
少量でも酒はやっぱり毒という説も…。
絶対にしないこと②「嫌いなもの」を無理して食べる
嫌いなもの。
私は特にないけれど、
野菜がキライ(というのはウワサ?)でも元気なイチローもいますしね。
確かに他のもので栄養素が取れればいいのでしょうしね。
絶対にしないこと③ 減塩
極端な減塩生活はストレスたまりそうですしね。
3つに共通することって
ストレス溜めないってことだわね?
はい、そのとおりでした。
結論として88歳医師がこうまとめてらっしゃってます。
細かい健康常識に振り回され、
ストレスをためることのほうが、
よっぽど体に悪い。
免疫力も低下してしまいます。
大切なことは私たちが持つ
「いのちのエネルギー」を高めることです。
そのためには好きなものを食べ、
好きなことをして
「ときめき」を持って生きることです。
そしてこれが私の健康法のすべてです。
老いっぷりが気になる80歳の私の父。
ノーストレス生活
毎日のように大好きなおはぎも食べてハッピーハッピーらしい。
じゃあ、心配することもないかな
法律的な対策は人によっては必要です。
ご相談はこちらから
私も大好きなチョコレートを食べてリラックスリラックス
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
司法書士ゆうさんが
何冊も死後の手続きの本を読んで作りました!
手元にあると便利な
「亡くなった後にやることチェックリスト」
は登録特典でダウンロードできます。
無料メルマガ登録はこちらから。