今日、職場のビルが大きく揺れたので
さっきの揺れはどこが震源地かなと検索しようとスマホを見たら「大谷翔平選手、結婚」の文字が。
「結婚相手はどんな人!?」
と検索しちゃいました。
今のところお相手は「日本人」ということだけ。
明日の囲み取材でどこまで詳細が明らかになるのでしょうか。
仮に明日の取材で大谷選手が
「一般人なので詳細はお答えできません」
と伝えたとしても、どんな人なのか少しでも情報を得たいとやっきになってマスコミは調べるのでしょう。
わからないと知りたい。調べたい。
実はこれ、
相続財産の調査でも同じです。
あらかじめ本人が持っている財産をちゃんとわかるようにしてもらわないと残された者は片っ端から調べることに。
見られたくないものまで見られることになるかも。
財産がわかるようにしておいてくれれば、
むやみやたらに本人のものを隅から隅まで探さないので本人のプライバシーも守られます。
だから、元気なうちに自分の財産やパスワードなどを残されたものがわかるような形で残しておく活動
終活は
自分自身のためにもなるのです。
とはいえ、大谷翔平選手の場合は
お相手の詳細を隠しても、明らかにしたとしても
しばらくはマスコミに追われてしまうのでしょうね・・・。
本日のびっくりニュースと終活の必要性について
むりやり結び付けてみました。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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