「高いものが良いとは限らないのが難しい」

 

とはいえ高いもので、

やっぱりいいなぁと思うもの。

 

ドラム式乾燥機付き洗濯機。

お掃除ロボット。

食洗機。

 

どれも、働く母さんにとってなくてはならないもの。

出費した額は気持ちですぐに回収できてますニヤニヤ

 

あと、POLAの化粧水。

よかったけど高すぎてリピートはなし(笑)。

 

と書き出したら色々出てきそうですが

今日のお題はそこではなく。

 

 

「高いものが良いとは限らないのが難しい」

 

 

これ、成年後見人等として

いろいろな高齢者施設を見て、

薄々感じてはいたのですが

そこを老健の女医さんが

バシッと書いてらっしゃいます。

いつも愛読させてもらってるこちら

下矢印

一部抜粋


お金をかけても

「最高の医療」

「最高の介護」

を買えるわけじゃない。

大きい病院が

素晴らしいわけでも

高級老人ホームが

素晴らしいわけでもない、

これが

医療・介護の

悩ましいところです。

 

 

そうなんですよねーー。

ついつい子ども側の元気な目線だと

きれいなホテルのような施設が

いいに決まっている!と思っちゃいがちですが。


病院や施設は、ホテルのように

数日泊まって癒される

とは目的が違いますからね。

 

 

 

先生がオススメのこの本

「その医者のかかり方は損です」

下矢印

 

 

読んでみようと思います。

 

 

 

他にも先生がブログでオススメしている本は

ちょこちょこ読んでいて、

今はこれを読んでます。

 

 

サラサラ読みやすい。

介護の全体像がわかりそうです。

「親も自分もすり減らない!?シングル介護術」

 下矢印

 

 

 

 

 

 

 

終活・後見・相続のご相談はこちらから

下矢印