おはようございます太陽
またまたしばらくぶりの更新に
なってしまいました

次女ちゃんはおかげさまで
すくすく育ち、
体重5360g、毎日1日1日と
成長していますラブラブ

こないだまで新生児だったのに、
あっという間…目

顔もまん丸で体プニプニラブラブ
笑った時の笑顔に癒される-ラブ


そんな次女ちゃんですが、
先週土曜日夜中急遽入院と
なってしまいましたえーん

入院する2日くらい前から、
咳と鼻づまり、鼻水があり
熱はなかったので病院で処方された
お薬を飲んで様子見でした。

そしたら入院当日の22時辺りから
38.7℃の熱が出て、急遽
夜間救急病院へもやもやもやもや

以前長女が熱を出し気管支炎に
なった時も夜間救急病院へ行ったの
ですが診断は大丈夫!
子供ならこういう事あるし、
自然に治るからと言われいちを
処方されたお薬を飲み、念の為
翌日総合病院へ再度受診へ
行ったところ、急性気管支炎と
診断され即入院となってしまいました。


なので今回もまさかな-とは思い
ながらも夜間救急病院へ行きましたが、
やはり対応は不安にせざるを得ない
ものでした。


先生は長女の時と違う先生だった
のに。。


最初診察室に入って言われた言葉が、
「生後2ヶ月で39℃と高熱が出る事は
まずない。
普通お母さんのお腹にいた時の免疫が
残ってるはずだからこれは大きな
病気隠れていますね」ととても
冷たい言い方で言われました。


とても不安になってしまって
震えが止まらなくなりました。


そして周りでタバコを吸っている人が
いるか聞かれ吸っているなら即
全面禁煙です。と言われました。


その事についてはわかるけど、
とても冷たく、患者を不安にさせる
言い方をされました。

こっちは娘が高熱出て不安で
病院へ来たのにもっと不安になる
ばかり。


私たち家族の他にもう1家族、お子さん
と受診された方がいましたが、
その御家族も対応が酷すぎると
診察を途中で辞め、戻ってきて
しまいました。
ちょっと怖い感じの旦那さんが
激怒!ムカムカ
責任者を呼ぶ始末になって
しまいました。

でももっともな対応だと思います。


そして責任者の口から出てくる
言葉は「でも」とか「いや、」とかの
言い訳ばかり。


呆れました。


結局その間にも娘の熱は
上がってしまい0時30分~総合病院
が当番だったので救急病院を後にし、
急いで総合病院へ向かいました。


結局総合病院の先生にみて頂き、
きちんと診断をして頂きとても
ほっとしました。


高熱が出ていたので髄膜炎の検査、
血液検査、尿検査、胸のレントゲンを
してもらいましたが特に問題はなし
との事。


救急病院の先生が発したあの
ひとことは何だったのでしょうか?


次女は今すっかり熱下がり、
胸の音も綺麗で鼻水、鼻づまりも
ほとんどなくなり良ければ明日
退院となるそうです。


今後救急病院で私たちのように
不快な思いをする方が増えない事を
祈るばかりです。