クスリに依存してました… | 一生医療や介護に依存しない自立した生活を送る方法

一生医療や介護に依存しない自立した生活を送る方法

18年間の銀行員生活から脱サラ、40歳で独立起業。
縛られない自由で自立した人生を送るサポートをします。

 

 

クスリに依存してました…

 

 

こんにちは!近藤です!

 

 

明日はいよいよ

『氣の実践教室』

堺市の初芝体育館で行います

 

 

皆さんの日常生活の中で

普通に活用していただける

 

身体の使い方や

心のコントロール法

 

楽しく遊びながら

お伝えしていきます

 

 

合氣道の指導員ですが

合氣道はやらずに

その根幹にある

エッセンスだけを

ここではやっています

 

 

 

僕が一番伝えたいことは

心も身体も

自分でコントロールする

ということです

 

 

僕自身

この道に出会うまでは

そんなこと

全然出来ないし

意味もわかってませんでした

 

 

 

30歳ぐらいの

腰痛がひどかった時は

 

整形外科へ行き

MRIを初めて体験し

「ちょっとだけヘルニア」

と診断されました

 

「ちょっとだけ」

じゃなかったら

手術されるところでした

 

あとで知ったことですが

その病院は

地元の人はみんな

行きたがらないという

評判の悪い病院

 

手術されていたら

果たしてどうなっていたか…

 

結局何も処置はされず

湿布薬などを

貼ったり塗ったりして

ごまかしていました

 

 

そんな腰痛も

合氣道を始めて

姿勢などが変わったら

 

すぐに直ってしまいました

 

 

 

風邪への対処法も

大きく変わりました

 

以前の僕は

少し寒気がするとか

ノドが痛いな…

 

なんていう時には

すかさず風邪薬をのむ

という人間でした

 

テレビのCMなどで

風邪のひき始めに…

なんて言われている情報に

 

完全に踊らされてました

 

そのころは

年に1~2回は

風邪をひいて寝込み

 

病院で薬をもらう

 

熱さえ平熱になれば

仕事に行くものの

 

咳などの症状を

いつまでもズルズルと

引きずっていました

 

 

今は、風邪自体

ほとんどひきませんが

 

何か兆候がある時は

身体を温めて

さっさと寝るだけ

 

大概はそれでOK

 

本格的な風邪の時は

熱が上がったりしますが

1日寝込んだら

翌日はもうスッキリ!

 

良いデトックスになった

ってなもんです

 

病院には

もう何年も行ってません

 

 

人間は本来

ほとんどのケースで

病院など行く必要が

ないのだと思います

 

ちょっと身体が痛いから…

ちょっと熱があるから…

ちょっと咳が出るから…

 

医者に診せて

なんらかの病名をもらい

よく知らない薬をもらい

 

これで治るだろうと

安心させてもらう

 

そういう依存体質が

膨大な医療費であったり

介護福祉の増大など

 

この国の大きな問題に

つながっている…

 

 

何だか大きな話になりますが…

 

 

大それたことを言うと

 

日本を救うための

小さな小さな一歩が

僕が今やっていること

 

 

そういう想いで

実はやっていたりします

 

 

何かに依存しなければ

立っていられない状態は

シンドいですよね

 

依存するものが多いと

生きていくのに

抱く不安が大きくなります

 

 

身体の自立

精神の自立

経済的な自立

 

全部大事!

 

みんなで

そっちへ行きませんか?

 

 

 

 

<氣の実践教室>

 

定員制

初参加の方は5名までです(あと名)

総数では20名までとします(あと名)

 

8月6日(日)

氣の実践教室(リンクあり)

in 初芝体育館(堺市堺区)

 

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました