病の克服のためには
こんにちは!近藤です!
ちょっとした身体遊びをしてました
シュールなおっさんの動画です
柔軟体操してますか?
さて
ひさびさの
シリーズ「我が家に何が起こったか?」
ここまでのお話は
こちらからご覧ください
【我が家に何が起こったか?】
~目次ページ
http://ameblo.jp/yuu-yuu-kiatsu/entry-12281198872.html
2歳だった息子に起こった
アトピーとてんかんという
病(?)について
その経緯や
背景にあったこと
原因として考えられること
いろいろと書いてきました
今はこれらはどうなったかというと
てんかんは「完治」
アトピーは
そもそも通院していないので
診断はないのですが
外見ではわからなくなり
普通にしているときは
痒みが出ません
こんな写真ですみません
完璧になくなったとはいえませんけどね
心情の変化や
気温や湿度の変化により
痒みが出ています
が
普通の生活が送れるレベル
にはなっています
今回はそうなるために
どんな方法を採ってきたか
書いてみます
てんかんについては
過去記事に書いた通り
病院でもらう薬の役割は
「発作を止める」
ということのみ
ですから
症状を止めておくだけで
「治癒」に向けては
病院では何もしてくれません
家庭における
日常の過ごし方
そのものが「治療」となります
そのために行ったことは
一言で言うと
「規則正しい生活」
を送らせること
2歳から5歳までの三年間
早寝早起き
食事の管理
外で遊ぶ
薬はのまない
添加物やお菓子は避ける
あとは…
スマホを枕元に置かない
なんてこともしました
すっごく地味なことですが
普通に暮らすこと
それが治療のために
気をつけたことです
結局
薬に出来ることが
服用期間中にだけ
発作を止めること
ですので
その間に
身体が健やかに成長していき
発作の起こらない身体に
成長していくこと
それが
我が家で行った
真の治癒に向けての
行動でした
自然に成長するには
どうしたら良いのか?
それに沿っての
行動だったんです
これも過去記事に書きましたが
問題が起こった背景には
・アトピー治療のための薬の大量処方
(その副作用)
・家庭に漂う夫婦間のストレス
がありました
そういう「不自然」
これが病を呼び寄せたことだと
考えましたので
「自然」な状態に
向かっていけるように
余計なことはせずに
子供らしくあるための生活
これを心がけたわけです
結果として
発作を止める薬は
始めた時に医師に言われた
最低限の期間
3年で完全に手放しました
その間
発作はまったくのゼロ
そして
それから既に5年
再発することもなく
おかげさまで息子も
もう5年生になりました
「治す」というよりは
「あるべき姿に戻る」
ということに徹した生活でした
息子の本来のあるべき姿
それを取り戻すこと
慢性化した病や症状には
これが最善の策
…な気がします
では
その息子を取り巻く環境を
最善に持っていくこと
つまりは
家庭の氣の滞りをなくすには
どうしたら良いのか?
また次回の
このシリーズで
お伝えしたいと思います
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最後までお読みいただき
ありがとうございました