認められること | バラとオペラとチョコレート

バラとオペラとチョコレート

バラ栽培とオペラとチョコレート食べ歩きの話

前回の記事でGACKTを目指していると書きましたハート
(正確には、”GACKTみたいな感じ”を目指している…ですね)

で、そのうちのひとつの要素に「変態」というのがあります。

なんだかわかりませんが、変態こそ本質の極み、みたいな感触が私の中にはあって、
より変態化することで本当の自分になっていくのではないかな~、なんて思う部分があるんです。
(プレイの方の変態ではないので、ご安心ください)

でも、「変態を目指しているんだ音符」と言ったところ、
「すでに変態だ」と数人の人から認められてしまったんです。

そしたら、「え、…そ、そぉ?」みたいな感じになってしまい、
こんなにすんなり認められるのってコワイなぁ…)と思った瞬間でした(笑)

コワイと同時に「そうなんだーもう変態なんだー♪」と思っておこう音符
と、楽観的になってみました…。

あれですね、

「なりたいもの、ほしいものというのは、
すごく努力したことを実感し、
富士山に登りきったような達成感と疲労とともに得られる」

こんな感じのイメージがあると、
簡単に認められるのは拍子抜けしてしまう
という感覚があるのかなぁ?

…なんて思いました。

こんな私の口ぐせは、

「これでまた一歩GACKTに近づいた♪」

です。