前回の記事でGACKTを目指していると書きました
(正確には、”GACKTみたいな感じ”を目指している…ですね)
で、そのうちのひとつの要素に「変態」というのがあります。
なんだかわかりませんが、変態こそ本質の極み、みたいな感触が私の中にはあって、
より変態化することで本当の自分になっていくのではないかな~、なんて思う部分があるんです。
(プレイの方の変態ではないので、ご安心ください)
でも、「変態を目指しているんだ」と言ったところ、
「すでに変態だ」と数人の人から認められてしまったんです。
そしたら、「え、…そ、そぉ?」みたいな感じになってしまい、
(こんなにすんなり認められるのってコワイなぁ…)と思った瞬間でした(笑)
コワイと同時に「そうなんだーもう変態なんだー♪」と思っておこう
と、楽観的になってみました…。
あれですね、
「なりたいもの、ほしいものというのは、
すごく努力したことを実感し、
富士山に登りきったような達成感と疲労とともに得られる」
こんな感じのイメージがあると、
簡単に認められるのは拍子抜けしてしまう、
という感覚があるのかなぁ?
…なんて思いました。
こんな私の口ぐせは、
「これでまた一歩GACKTに近づいた♪」
です。