こんばんは🌙
ゆっこです
自己紹介はこちらから〜
断捨離して
自分自身と向き合う中で
私が長いこと
気になっていたことと向き合いました❗️
自分自身と向き合うとは、
自分の身体のこと
自分の思考と向き合うこと
これね、
めっちゃエネルギーいるの
自分が
ここがこうだったら、
いいのになぁ。。
例えば、
もっと可愛かったら？
スタイルが良ければ？
歯並びが良ければ？
友達がたくさんいたら？
頭がよかったら？
そう言うことに対して、
普段は見て見ぬふりしてるのに、
それに対して、
何で？？
どうして？？
だから？？
とぐいぐい深堀りしていく
これね、
普段はそっと閉まっているものを
開けるって
決心がいる
よく言うじゃん。
臭いものに蓋をする。
冷蔵庫の奥の方に眠っている
いつ買ったかわからない調味料とかって
蓋を開けずに捨てるじゃん？
でね、
突き詰めていくことって、
今まで自分を傷つけないように
そっと守ってきたものを
破壊していくこと
労力がいるけど、
これをすると。。。
絶対に変わる❗️❗️
まぁ、
変わらないわけないよね
今まで握りしめていたものを
手放すんだから✨
でね、
私が手放しにかかった物。
それは妊娠🤱
諦めた訳じゃないですよ💦
私が婚活に焦るようになったのは、
28歳からです
29歳の時、
20代最後のこの年齢に
かけて絶対結婚するぞ！！
だって30代になったら、
女性としての価値観がぐーんと
下がるから💦
と、
結婚相談所巡りをして、
入会してプロフィール写真も撮っていた
その時の
お見合いプロフィール写真達✨笑
でも、
結婚相談所の方から
年収1000万円の男性の希少価値について
深く語られ、
びびる。
そんな中、
婚活塾があることを知り、
清水の舞台から飛び降りる気持ちで
入塾❗️
塾ではめさせてもらった
婚約指輪💕
そこで価値観がガラガラ変わり、
ハイスペ男性って
世の中にこんなにもいて、
選びたい放題じゃん
と気づく。
が、
自分の拗らせマインドから
脱することができない
悲劇のヒロインの
くれくれちゃんの
ゆっこは
ハイスペ男性を
ことごく
受け入れることができなかった
そこから、
自分と向き合う大切さを知り、
絶賛向き合い中なのです
でね、
私が早い結婚にこだわり続けた理由。
それは
妊娠と
出産が安全にできる年齢だから
なんです。
残念ながら、
身体は20をピークに
老化に向かう
それは
卵子も同じで
年々老化する
30歳からの
ダウン症の確率は急激に上がる
私は子どもと関わる仕事なので、
たくさんのダウン症の子とも
関わってきました。
ダウン症の子はね。。
ぶっちゃけ
天使👼💕
本当可愛い💕
大好きーーー💕
そんな私は
知識も経験もあるから
育てる自信は
ぶっちゃけ、
ある！！
じゃあ、
何が問題？？
と思うかも知れないが、
私が心配している所は、
育てることじゃない。
私が老いた時、
私と旦那さんが亡くなった後のこと
それが
すごく心配なのだ
それまでに
万全な準備をしてあげたいけど、
もし、
急に亡くなってしまったら？？
急に病気になったり、
怪我をして障害を抱えて、
その子を見れなくなった時、
一体誰がその子を見てくれるんだろう。
そんな不安がある。
というのも、
そんな家族を見てきたからこそ、
不安になってしまう
妄想力豊かですよね💦
そんな不安から、
できるだけ早く結婚したかった
でもね、
結婚って子どもを出産することが
全てじゃない！！
子どもを産まない選択をする
家族もある。
そんな中
私の親友の結婚の価値観は
この人と一生添い遂げたい
そう思う人と出会わなければ、
結婚しなくていい！！
独身も
それは、それで
楽しいじゃん✨
と
私が素敵な旦那さんと出会った時
出産が難しい年齢だったら、
子どもを諦めるの？？
そう聞いたら、
年齢にもよるけど、
そんな人と一緒に過ごせるなら、
子どもがいなくても
幸せじゃない？？
と言われ、
頭がガツンとなった。
イメージしてみると。。
確かに、
幸せだと感じる
他の親友からは、
旦那さんの悪口をいう
友達が信じられない。
だって、
愛する人と結婚したんでしょ？？
自分の意思で！！
そしたら、
愛する人と一緒にいるって
幸せなことじゃん。
なのに、
何で悪口言うんだろう？？
イラっとしたり、
ムカッしたりする時はあるよ。
でもさ、
それは普通のことでしょ。
だって家族だけど、
違う人間なんだもん。
それが悪口になるのは、
わからない💦
と。
その言葉を聞いてからも
頭がガツンとなる
親友達は
大好きな旦那さんがいるとこで
幸せなのだ。
じゃあ、
もし私が素敵な人と出会って
結婚して
さぁ、
子作りってなった時
もし、
２人の間に子どもができなかったら。。
早く結婚した意味って。。
私が結婚の時に望んだものが
実現しないなんて。。
きっと悲しみと
失望の日々になるんじゃないかな
私は結婚への価値観が
幸せな結婚とはズレていたのだ
でね、
もし何歳になっても、
安全に出産できるのしたら？？
どうしたい？
そう聞いてみたらね。。
もっと、たくさん遊びたい！
まだまだ、楽しいことしたい！
色んな挑戦がしたい！
そういう気持ちが
出てきたんだよね
そっか〜、
私は元気な子どもは欲しいが、
結婚する覚悟が決まっていなかったんだなぁ
と気づく
でもね現実は、
今の医療では
20歳から卵子の老化が始まり、
それをアンチエイジングする方法は。。
ない！！
今後、
医療の発展によりどんか未来があるのかは
わからない！！
でも、
今の現実はそうなのだ
だからさ、
どうするか考えたのよ。
でね、
情報収集とアセスメントが
得意は私はそれに没頭した。
そしてね、
決心したの。。。
卵子保存を✨
今、
自分ができることを全てして、
その結果、
将来結婚が遅くなって
たとえ子どもができなかったしても、
それは
あの時自分がやれる最大限のことは
できたと思うから！！
その結果を
受け入れることができるから
後悔って
やった後悔
やらなかった後悔があるけど、
人間さ、
死ぬ時にする一番の後悔は
やらなかった後悔
なんです
私の弟は、
舌癌の治療が終わった祖父が
地元に遊びに来てくれた時、
祖父との時間よりも、
部活を優先しました。
そこそこ強い部活だったので、
地区大会に向けて猛練習中だったから。
レギュラーメンバーの
選定もかかっていたみまいで。
本気で部活に打ち込んでいた！！
でもね、
私は祖父との時間を優先するよう
アドバイスをした。
しかし弟は
治療も上手くいって治ったし、
また会えるからと
部活を優先しました。
諦めの悪い私は
舌癌の再発率を知っていたので、
弟に必死になって訴えたが
弟は部活を選びました。。
弟が部活に打ち込んでいる間、
私は祖父との
楽しい思い出をたくさん作った！！
もう最後かもしれないと、
贅沢もたくさんした。
数ヶ月後、
祖父は癌が再発し
数週間後に急変して
旅立った
弟はあの時、
一緒に過ごせたかったことを
すごく後悔して
しばらく落ち込んでいた。
弟の中では、
祖父とはまた会える
そう思っていたから。
それが、
これが最後かもしれないけど、
俺は部活を選ぶ！！
だったら、
後悔はなかったのではと思っている。
でも弟は、
その経験があるからこそ、
時間ができては
祖母の所に
足繁く通っている
人生って
選択の連続で
今どう選択するかで
未来が本当に変わってくる
だからさ、
私は今心の底から
結婚したいパートナーと
まだ出会えていない。
だからこそ、
今の自分にできる
最大限の選択を
しようと思ってのチャレンジなんです✨
賛否両論だとは思う
けど大事なのは、
自分がどう思うか？
同じ学校に通った友達
趣味の友達
仕事の同僚
色んな繋がりがあるけど、
自分と全く同じ人生を歩んでいる人は
自分自身ただ一人だからこそ、
周りよりも
自分自身の選択
を大事に！！
今後、
その道のりについても
お話していきますね
ちょっと話しにくいことは、
うちわのLINEからこのコラムを
書こうと思っています
なので、
LINE登録してくれると嬉しいです
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