日経新聞の表現がいい。

株価収益率(PER)を長期間支えたことに対し、

『2%のインフレ』という誰も望まない目標達成のために行われてきた過剰な流動性供給である


ここ数年。
インベスターズを喜ばせる政策を打ち。
さらには、インベスターズから利益を享受する者がやはり勝ってきた。

よく
景気対策も中小まで降りてこない

と、ボヤく方はいるけども、

そーゆー方は
もっともっと俯瞰で経済を見た方がいい。


つまりは、
黒田バズーカ砲により

持ってるものはもっと持つようになり

そこを源に、
下流へ下流へとマネーは流れていく


これが経済の流れだ。

余程の大手でない限り、持ってる者からしか儲けられないのだ。



そして。
今後コロナショックで経済がガタ落ちすると、

インベスターズは仕入れ、掻き入れ時となる。


今、そこを見込んで種まきを今しているのがわかるだろう。

このお方もしかり。




しっかり種まきしてますね✨

という視点で見た方がいいからな!