まとまりがない文章なので注意してね
父のお給料はまあそんなに高くもなかったけれども
そこまで低かったわけでもないと思う
望みすぎない投資で多少 増やしたりもしている
お金に困る生活ではなかった
だけど今思うと我が家はとても ケチだった
ためたお金で家を買ったり車を買ったりみたいな生活に関わる使い方(大きなお金の使い方)はしていたけれども
今思うと楽しむためのお金というのを使っていなかったように思う
そして 母は言っていた
お金はほどほどでいい 多すぎ ない方がいいと
匿名だからかけるけれども
私は母のお財布からお金を抜いたりもしていた
もう時効だから言えるけれども
お金を使いたくなくて 万引きをして
おかしなどを盗んだこともある
そう 私は子供の頃からなんとなくお金に対して ゆがんだ思いを持っていたいんじゃないかと思う
親は私に小遣い帳をつけさせた
だけど
親の望む お金の使い方をすると褒められ
無駄遣いをすれば 貶された
だから私は裏帳簿をつけるよう になった
親の望む 使い方をした小遣い帳を作って
そういったお金の使い方をしているふりをして
こっそりと 無駄遣いをしていた
親も望む 使い方 と言っても
図書館に行ったついでにジュースを飲んだとかそのぐらい
しょうもないものを買ったとか
当時 カードダスとかが流行っていてそういうのを買うのが望まれない 使い方
お金の使い方にもいいも悪いもないのに
お金を使うのが悪だと思っているのはこの時からかもしれない
そう今私が一番引き寄せたいのは 正直 お金
そうやって考えているうちに色々自分の中のブロックを感じることがあったので
今 この記録を書いています
さて今までの私の振り返りを続けると
私は 中学生の時から鬱になって
うつと同時にもう家の中で暴力振るって親をボコボコにしたりしていたんだけれども
そういった 流れで
高校2年生ぐらいから一人暮らしをした
もう親と暮らすのは限界だからって
全部親のお金
ただ、一人暮らしのアパートを借りながら
うつで精神病院に入院したりした
1年間
さらにお金がかかるのに
親をボコボコに殴り殴っているのに
また迷惑をかけてしまったという 何か 矛盾したような思い
こいつらが嫌いだから迷惑を 全力で迷惑をかけてやろう
そうはなれなかった
そういった 経験が
さらにお金に対する 何か 歪んだ思いというのを作っていたような気がする
親にお金を使わせてしまうといったことにものすごく 罪悪感とかそういったものを抱いていた
お金を使わせることに罪悪感があったのかな
その割には 私のお金の使い方は下手で
当時は無駄なお金も使ったなと思ったりもする
何か言いたかったかというと
今私がとても引き寄せたいのはお金で
私はお金に対してメンタルブロックが激しく あるよ ということ
お金のことを考えた時にこの辺りは切っても切り離せないお話だなと思ったこと
記録しておきたいなと思ったこと
自分のメンタルブロックを改めて認識したいこと
そういったことからこの話を書きました
長くなったので一旦切ります