子供を見ていると本当に自分も 愛すべき存在だということがわかってくる 


娘には悪いが 


娘をぎゅーっと抱きしめさせてもらう その時に


娘が私であるというイメージをする 


世界一可愛い 世界一 愛すべき 守りたい


世界で 一番大事にする 


そういうイメージをする


そうすると 私自身も 愛せる 



本当に娘は愛を教えてくれた 


夫もそうだ 


毎朝ママ かわいいって言ってくれる 


普通にナチュラルに可愛いって言ってくれる 


この人の存在で私は可愛くていいんだなって思えた気がする 



私は愛にふさわしい人間だから 


自分だけじゃなくて 


家族だけじゃなくて 


誰からも愛される人間であろうと決めた 


誰からも愛される存在になると決めた


神に愛されて当然の自分であろうと決めた 



そして どういう人間だったら誰からも愛されるだろうと考えた 


自分にも優しい 


でも自分に優しくできたら 他人にも優しくできる 


この人と一緒にいたい 


自分が他人だったらこの人と一緒にいたい


神様だって この人を溺愛したくなる


そう思う自分でいる



どうせ私なんて卑屈な人に神様は一緒にいたいと思うだろうか 


そんな卑屈な人の願いを叶えたいと思うだろうか 


そう考えると 私がどうあるべきか が見えてきた



娘が自慢のままですと言える ママになる


夫が自慢の妻ですと言える妻になる


これはただ決めただけのこと




さあ娘が朝寝に入った


ここから瞑想の時間


これは引き寄せ関係なくて


寝不足解消のための最近のルーティン


休みます照れ