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自分の子育て経験を収入に変えて、
”自分も子どもも大切にできる
働き方&生き方”を実現！
ポジティブ子育て起業サポートのゆうです
今日のお話は、ずばり！
夫婦喧嘩による子どもへの影響について。
我が家の実体験をもとに
お話させていただきますね
結論：夫婦喧嘩だけが原因じゃない！
夫婦喧嘩が長引き
夫婦不仲で過ごしている時期の
家族の過ごし方が
子どものメンタルに影響を与える。
我が子の場合は夫婦不仲の時期が長引くと
乱暴になることや癇癪が増え、
いつもは仲良くできるお友達に
きつく当たったり、
意地悪をしてしまったことも
（保育園でトラブりました）
また、
「パパ嫌い！パパと保育園いかない！」
（朝はパパが保育園送迎）
といって、パパのこと嫌いになったり。
（子どもはなぜか、ママの味方する）
私の生徒さんでも
夫婦喧嘩が長引いた時ほど、
子どもが熱を出すんです
兄弟喧嘩がふえました
といったお声もあるくらい！
その子によって、現れる症状は違いますが、
共通しているのは
夫婦喧嘩を長引かせることは
子どもにとって、マイナスでしかない！
もちろん、夫婦にとっても。
誰も幸せになれないんです
実際のところ、私自身も
夫婦喧嘩が長引くことで、
子どもに影響があるのはわかっていたし、
いろんな情報誌やSNSでも
「子どもの前で喧嘩するのはよくない」
という言葉を目にして、
頭では理解していました。
でも、度重なるワンオペで疲れていく中、
ご飯や掃除の手抜きをして文句を言われたり、
伝えたはずのことに話半分に聞かれた挙句、
「そんなの聞いてない」と言われる日々に
少しずつイライラを募らせ、最後は爆発
喧嘩自体は、子どものいない時や
寝静まった後という意識を持っていたけれど、
我が家の場合、お互い譲れないのか、
長引いたり、仲直りがすぐにできない。
その結果、家の空気が悪くなり
子どもが察知
はじめのうちは、子どもの変わりようをみて
夫婦で「喧嘩はやめよう」と話していたのですが、
喧嘩をしないことが根本解決になるわけじゃない。
むしろ、夫婦でイライラを募らせ、
お互いを思いやれないで
仲良くなれるはずもなく。。。
私たち夫婦の不仲がなくならない限り、
子どもの癇癪やお友達への攻撃が治ることは
ありませんでした。
そもそも、当時は
子どもの癇癪や態度が変わることと、
夫婦不仲が原因だと
気づいてなかったんです
それに気づかせてくれたのは、
子どもの成長にとって、心がベースと
いうことを教えてくれた
ポジティブ子育てでした。
長くなってしまったので、
次回、ポジティブ子育てにより、
夫婦不仲から仲良しに変わり、子どもが穏やかな心を取り戻した話
お伝えさせていただきますね！
お楽しみに
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