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ワンオペママでも
”自分らしい子育て&働き方”を実現！
ポジティブ子育て起業サポートのゆうです
つい、子どもの言動にイライラして
カッとなり、怒鳴ってしまうけれど、
時間が経って冷静に考えると
それほど怒る場面でもなかったり、
もっと別の伝え方があったな…なんて
子どもに申し訳なさを感じるだけでなく、
自己嫌悪に陥ったって経験、
ありせんか？？
また言いすぎちゃった。そう思って
悲しくなるの、ものすごーーーく
わかります
だけどね…
「さっきは怒鳴ってごめんね」
子どもに伝えてますか。
申し訳ない。
そう思ってる時点で
少なからず、あなた自身
子どもに悪いことしたな、、、
って気持ちになってますよね
反省するのも大切ですが、
イライラをぶつけてしまった我が子に
ごめんねといった
謝る行為。
ものすごく重要です
ママだって人間。
疲れや余裕のなさから
子どもにイライラをぶつけてしまうことは
どうしてもあります
そこで、あなた自身が反省するのは
大切だけれど
子ども側からすると
✔︎イライラをぶつけられた。
✔︎ママに怒られた。
ということしか記憶に残りません
怒られた記憶だけ残った子どもは
自己肯定感、低くなります
あなたが反省しただけでは
意味がないのです
イライラをぶつけてしまったならば、
まずは謝る。
〇〇ちゃん（くん）さっきはごめんね。
ママ、大きな声、出しちゃったね。
ただ、あなたもイライラしたのには
理由があるはず
謝ったあとは、
なぜ、ママがイライラしたか、
その理由を伝えよう
伝えるといっても、ただ一方的ではなく、
会話するイメージ。
そうすることで、
自然と親子で笑顔が戻り、絆も深まります
意外に見逃しがちな
「謝る」ということ。
子どもは親の背中を見て育ちます。
あなたが、悪いことをした時に
謝る姿をみる子どもは、
自分が悪いことしたときに
謝れる子になります！！
実際、我が家もありました。
私がイライラして、大声をあげた時が。
ものすごく後悔が押し寄せてきたけど、
ぶつけてしまったことは消せない。
息子に謝りました。
別の日に、息子がイライラを募らせ、
私に大声をあげたことがあったのですが
（大声あげるということも真似する
）
落ち着いた時に
「ママ、さっきはごめんね」
そう言って謝ってきました。
イライラぶつけないように、
怒鳴らないように叱るのが
1番ですが、
できなかった時、
「ごめんね」と伝えられるかどうかは
子どもの成長に大きく関わります
間違ったことをしてしまったら
「ごめんね」と伝える。
忘れないでいたいですね
少しでも、家事に育児に頑張る
ワンオペママがラクに楽しく子育て
できますように
そうは言っても、
イライラな自分とはさよならしたい！！！
そう思っているあなた！
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