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ポジティブ子育て起業サポートのゆうです
先日、息子の保護者会がありました
息子は4歳の年中さん。
年中にもなると、
言葉の理解が進んで、
伝えやすくもなるけれど、
子どもの主張、わがままが
激しくなる年齢。
気づけば子どもへの
「叱り方」の話題に。
息子のクラスの先生方は
全員子どもがいる
ママさん、パパさん先生。
このテーマになったら
保護者みんな、興味深々
(それまでお酒の話で盛り上がってた)
もちろん、私も
母として、子育てアドバイザーとして
興味ありありなテーマ。
結論、先生の叱り方、
みんな一緒だった!
それは…
叱る時は、短く。
スパッと終わらせ、切り替える
家だとめっちゃ怖いっていってたのも
共通事項だったわ
ちなみに、この考え、
ポジティブ子育てと全く一緒なんです!
どうゆうことか?説明するね
叱らなければいけない状況の時、
長々とお説教のように叱るのではなく、
「なぜ叱らなければいけないのか」
を短く伝えたら、その話はもうおしまい!
それ以上、大人が怒った表情をしたり、
グチグチ言わないってこと。
叱り方も大切だけれど、
叱ったあとのコミュニケーションの方が、
重要なんです
ポジティブ心理学でも、
叱られてばかりいる子より、
褒められている数が多い子の方が、
大人になった時、
好奇心溢れて、やりたいことに夢中になったり、
挫折しそうな時が訪れても、
逃げることや心折れることなく、
進んでいけると言われています!
だからと言って、
叱る場面も出てくるのが子育て。
叱る場面では
「叱ったこと、
いつまでもひきずらない」
案外、子どもより
親の方がイライラしたり、
怖い顔して、ひきずっているから
次、叱る場面がありそうな時
意識してみてくださいね
*****
ポジティブ子育てを取り入れている
私としては、
保育士さんも共通で同じ考えを持ち
息子たちと接してくれていることがわかり、
嬉しい気持ちになりました
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