最近はブログを書くのも一ヶ月に一度ペースになっております。

ネタ切れと言えば…ネタ切れです♪(´▽`*)♪

何しろ土偶さん制作の事を書いても毎回同じ様な内容ですし、粘土の精製からの生成も派手さも無ければ、双方の写真撮っても幾らでも使い回せると言った状況…( ´Д`)

他のアクセサリーや創作物と違って、夢野工房の作品は同じ物をひたすら作り続ける事ですので(;´∀`)

あ、おばちゃんはまた何かしらオカシナモノを制作しているようです(笑)

 

其処で、おっちゃんの話をブログにしてみようかという事でタイトルにしてみました。

「あれっ? 川口市の縄文展の話は如何したの?」と思われている方々も多数居られるかと存じますが…はい…

先日のテストの勉強で写真編集が全く進んでおりません(-_-;)

七月も初旬に恒例の半年に一度のテストがあるので、そろそろ勉強開始という事で…マダ先になりそうです(_ _;)

本業でこんな目に遭うとは本当に考えてもみなかったです…

社会人になってまで強制的に勉強やテストさせられるとは(#゚Д゚)

 

さて、様々な話…何からしましょうか…

まぁ…大概色々書いてゆくとゴチャ混ぜになる、おっちゃんのブログですし長文当たり前なので興味があったら全部キチンと読んでみてください(`・ω・´)

あ、今回は写真は全くありませんので悪しからず(^-^;

 

師匠の柴谷浩二が事ある毎に口にしていた「餅は餅屋」の事について、おっちゃんが色々勉強した現時点の個人的見解をお話してみましょう(`・ω・´)

まぁ…多分…ツマラナイ話だと思いますが…大切な事に繋がると信じています。

 

何事にしても、その道のプロフェッショナルが居て世の中が回っています。

勿論プロフェッショナルだけが回しているのではなく、アマチュアの存在も大変重要です。

場合によってはプロフェッショナルよりアマチュアの方々の方が詳細な知識を持っていたりすることはよくある事です。

 

自分も様々な事に興味があり、首を突っ込んで徹底的に調べたりしてある程度迄は知識を高める事は出来ます。

しかしながら、調べられる情報というのは統制されていて肝心な所は消されていたり何処を探しても(インターネット上)見つからなかったり、そもそもの調べ方が間違っていて(本人は氣付いていません)辿り着けなかったり等々…

 

ここで皆様は「なんで消されているの?」と思っているかと…(^_^;)

まぁ、世界的になのですが本物の本質を知られては困る方々が存在します。

其れを、陰謀論的に言えば「支配者達が…」という言い方になります。

たしかに其れで正解なのですが、ではこの「支配者達」というのは、どういった経緯で如何ようにして生まれたのか…どこから来たのか…

何が目的なのか…様々な疑問符が出てきます。

 

この事を調べるにあたり自分もやってみましたが…プロフェッショナルではない上に言葉の壁にブチ当たり結局尻切れトンボで終了(^_^;)

大概このパターンです。

しかしながら、其れを克服して調べ上げて知識として保有し無償で公開してくれている方々もいるわけなんです。

その無償で動画や呟き等で公開してくれた知識を見聞きして、まるで自分が全て調べ上げて得た情報の様に公開して出す方々も大勢いるわけです。

 

こうなってくると、一体誰が本当に最初に調べ上げて公開してくれたのかすら分からなくなってきてしまい後出しジャンケンで出て来た方の動画等を見て「この人凄い! 課金しても良い!」となって、まさかの最初の情報を出していた人には一切御礼(報酬)が行かずに○○系YouTuberとかになって大金せしめて豪勢な暮らしをしていたりするわけです。

他には、X(旧Twitter)で「イイネ」欲しい病(承認欲求)になり数年前まで○○だったのに今ではスッカリ○の伝道師氣取りとなっていたりするわけです。

 

そういったインフルエンサーという立場も「餅は餅屋」の部類に入ります。

こういう拡散する人々が居なければ、元に情報を発信した人が様々な媒体から締め出しを喰らえば簡単に情報封鎖され誰も触れられない状況になるのが現在の情報化社会の構造です。

昔であれば、紙の本(書籍)が一番の情報源であった時代の方が良かったのかもしれませんが、其れの場合興味を持った極々少数にしか行に渡らず売れなければ廃盤となります。

現在は、そんな希少価値の高い本は超高価な古本として取引されているのが事実…

それでも買える値段であるうちに我が家も全てではないですが収集しました。

しかし、如何しても電子書籍になってしまった物もあります。

 

これが起きにくい状況というのが、動画(アプリケーション)サイトだったり呟き(アプリケーション)サイトなのかもしれません。

一度公開されればコピーがコピーを生み拡散され消しても消しても出てくる…

これをやれる能力も「餅は餅屋」という事になります。

 

まぁ…自分は其れが出来ないので得た情報先や人物は「○○さんです」とか書いてしまうので収益になる事も無ければ、そもそも他人の褌(ふんどし)で承認欲求を満たす事もありません。

それに、そこまでコピーを作って拡散する氣力も無ければ時間もありません(笑)

 

だからこそ、何につけても「餅は餅屋」で分野分野に於いてアマチュアと見られている方々も違った分野ではプロフェッショナルな活動をしているからこそ世が成り立つという事になります。

さて、ここで先ほど出て来た陰謀論界隈で「支配者」と呼ばれている方々は何のプロフェッショナルになるのか…

一言で言えるのか…まぁ…やたらとカネ持ち集団で自分達は他の人間より優れていて、優れていない他の大多数は家畜同然なので我々が何をしても問題なし…と平常で言える方々です。

これを優生学という学問にしてしまっている、自分から見たら「頭大丈夫? あ、大丈夫じゃない精神だから、そういう思考なのね」的な状況です(^_^;)

 

そもそも人という生き物は他の動物や植物や昆虫より力も生命力もズバ抜けて低いです。

ただ、知性というものだけが突出して高いというだけの生き物に過ぎません。

そんな、人という生き物が世の中(自然)を破壊しまくり最近では野生動物が里に下りてきて怖いというニュースをよく見ますが…

これは住処を追われた動物たちが致し方なく下りてきただけであって人間が悪いわけです。

この状況(無謀な開発)を推し進めたのは、里の人々ではなく、支配者と呼ばれる人々の一番下の使い走りが己の欲求(金銭欲と権力)の達成の為に行った所業です。

 

では、これを行う人々を生んだ(選挙で選んだ)のは誰かと言えばそこに暮らす人々です。

その選挙にすら行かなかった(今の日本では大半ですね)人々が生まれた理由は戦後と呼ばれる状況下で占領軍によって推し進められた政策です。

 

全ての事で詳しくは此処までで述べていませんが、こうした過去の近年の歴史ですら本当の事を知る術というのは焼かない焚書という形をもって普通に暮らしている方々には知られない様に隠され仕組まれているのです。

 

そこで、餅は餅屋の登場で古い書籍などを読み漁り発信してくれる人々が居て、おっちゃんは其れを知り書籍を買い知識を持って師匠から受け継いだ土偶さんを作り祈りを込めて制作をしている次第です。

 

おっちゃんも、おばちゃんも本業の傍ら土偶さんを制作するという事を行っていますが師匠あってこその制作なんです。

最近は、上からのメッセージや師匠が見えない世界から教えてくれる知識も豊富で許容限度超える知識を寄越してくれますが、これも餅は餅屋という事で有り難く受け取りしております。

 

皆様も、様々な分野でプロフェッショナルであったりアマチュアであったりして日々を生きているだけに誰しもが「餅は餅屋」なんです。

さまざまな事に興味を持ち、アレコレ手を出して行う事をしなくても誰かしらが其の事を行ってくれるという状況があるからこそ世の中が動いている現実があります。

 

それは自然界においても同様で、バクテリアはバクテリアの仕事、ウイルスはウイルスの仕事、菌は菌の仕事、動物は動物の仕事があり植物は植物の仕事があります。

それが絶妙なバランスで成り立っているのが世界であり地球そのものの営みなんです。

 

そこに人間が暗闇を落としているのは言うまでもない事実です。

人間が自然界に必要無いと思われるでしょう。

ズバリ言いますが自然界に人間は必要ではありません

今では単なる害虫レベルの事しかしていません。

むしろ地球を蝕み全ての生き物の脅威でしかありません。

 

だが、過去は如何であったでしょう?

全ての自然と共存し、全ての恵みに感謝し生命宿るもの全てを慈しみ愛でていた時代がありました

それこそが人間が歩む最終形の生き方なのではないでしょうか?

今の人類では相当な時間を掛けなければ、そこに到達するのは難しいことでしょう。

到達可能性ゼロではありません。

必ず到達する事は可能です。

それこそが希望の光と呼ばれる存在です。

その、希望の光に到達する為には何が必要なのか…

アレコレ手を出してアレもコレも「俺が!私が!」とやる事でしょうか?

もちろん協力する事は全ての事柄に必要ですが全てに於いて自分が頭になって音頭を取る必要性はありません

 

※~※~※~※

その分野分野に於いてのプロフェッショナルに任せるという事をするのが一番の近道です。

餅は餅屋に作らせるのが一番なんです。

餅の知識無きものが餅を作る事が出来るでしょうか?

見掛けは出来てもきっと美味しくありません。

一つの餅ですら、種から餅米を作る人が居て、そこにはさまざまな見えない生物が働いて、餅米を運ぶ人が居て、餅を作る人が居て、それを売る人が居て買う人が居る…

皆協力して最初から最後までを行う…

だからこそ俺様が私様がではなく、誰かのおかげて(誰かとは微生物等も含みます)生きている…

※~※~※~※

こう、師匠は柔らかい口調で話してくれました。

 

全ての人々の心に其れが宿りし時…本当に幸せな地球になり餅は餅屋の理論が理解できることでしょう。

そうなった時…この地球という星がどの様な輝きを放つのか…

それを見られる時には自分は遥か彼方の故郷にいる事でしょう…

その時には支配する者という概念も、そんな心持ちの人々も消滅している事でしょう…

その日が来るその時の為に…夢野工房は今出来る自分達の餅屋を頑張って行くだけなのです…

 

 

何時も、夢野工房「土偶作りの おっちゃん2号のブログ」をお読みくださり真にありがとうございます!

 

いやはや…またもやトンデモ話になり、なんだかワケの分からないブログになってしまいました(^_^;)

おっちゃんは色々調べてしまうので、アレもコレもになって絶望的な思考になってしまいがちなんです。

けれども、そんな心持ちで土偶さんを作って世に出してはならんので色々と勉強したり、上からの話になり耳を傾けたり…

この状況でもトンデモ話になってしまい申し訳ありません(^_^;)

まぁ、とにかくですが自分の本業のテスト勉強もありますし、制作もしないとマズイので色々頑張ります~(^-^;