次は、下の中学三年生の知的障害ありで支援学級在籍の娘の近況です。
そんなことをポツポツ話すようになりました。
腹痛を訴え、卓球部の部活はさせずに帰宅することが多くなり。
元々体重を気にする子でしたが、ストレスからか悪化し過食症も発症。
修学旅行が終われば、元に戻るかと思いましたが、逆に徐々に悪化していきました。
支援学級の担任に、もっとのんびりさせてあげてほしい、そんな内容をそれとなく伝えるも、頑張ることも大事だなんて言われてしまう。
スポーツ的な根性論は、他人に押し付けるものか?
支援学級の子供に使うべき言葉なのか?
かなり、私は怒ってますが、実際に思いを言うべきなのか迷います^^;
そして、過敏性大腸炎は学校のない休日まで娘を襲い、ついに泣いて学校が嫌だと言いました。
息子の不登校から一年経ち、娘が今度は不登校です。
正確には、まだこの時点で登校刺激をし、行けたか無理なのかのやり取りに日々翻弄する段階かもです。
母の経験は2度目なので、無駄に引っ張って長引かせないで確実に登校へ戻す選択として、学校はしばらく休もう。
そう私は決断しました。
完全な不登校開始は6月26日月曜日からで一週間です。
障害に強く療育もしている小児科内科を受診し、話を聞いてもらい、過敏性大腸炎、安定剤、睡眠導入剤を処方され、日にち薬もあってか娘は体調はましになってます。
私は、他の心労も重なりかなりしんどい。
これも日にち薬で、娘の回復と同じに治るかしら。
明日、学校から午後六時半に呼び出されていましたが、こんなまだ暗闇の中で何を話すのかと苦しくなり、昨日LINEで断った。
でも、私の仕事を早退の届け出したし、私も安定剤を飲んでやっぱり行こうかと思案中です、、、