あれれ〜体が
今までの「軌跡」はこれからの「奇跡」に
繋がっている
自分史クリエーターの
ゆみです
初めましての方は
こちらをご覧ください
先日頭痛があり頓服薬を飲んで
様子をみていた
夕方になり目眩も重なり動けなく
いつものかかりつけ医院も
閉まってる
どうしよぅー。迷ったけど
救急車を呼ぶより
♯7119に電話をして
近くの病院を教えてもらう
そして連絡後、病院へ向かったが
目眩と頭痛から脳の病気を疑われて
CT撮影をした
だけど、その病院は
脳外科の医師がいないため
他の病院へ救急車で移動となる
（結局は救急車を利用させてもらう）
2件目の病院でもMRI撮影をしたが
すぐに手術が必要なものでは無いと
診断されてホッとする
まずは目眩と吐き気を治める
点滴治療を始めた
1日入院の予定だったが
これで家に帰って本当に大丈夫かな？
まだスタスタ歩けないし
この猛暑の中通勤できるかな？
など不安がよぎる
家族や看護師さんに相談して
4日間入院して様子をみることにした
今日は3日めで明日の退院に向けて
廊下をひたすら歩いてリハビリ中だ
入院生活も日々新しい発見があり
楽しみを見つけてる
例えば
無料の浄水機から常温水、
冷水、お湯が選べて
粉末のお茶もある
温かいお茶も美味しい
病院の開放感のある大きな窓から
景色を眺めてみたり
広ーい廊下をてくてく歩いたり
手すりを使って片足を前や後ろに
動かしたりしてる
（バレリーナのバーレッスンみたい）
バーレッスン
今回水分不足が原因だと思うが
お水や食事が
口から摂取できること。
それが、どんなに
大切なことか身にしみた
体験となった
皆さんも体調の変化に気をつけて
お過ごしくださいね
最後まで読んで下さり
ありがとうございます