2冊目の自分史制作


✨子育て卒業世代のあなたへ


これまでの「軌跡」は

これからの「奇跡」に

繋がっている音譜音譜


自分史クリエイターのゆみです

はじめましての方は


ゆみのプロフィール

をご覧くださいね音譜音譜音譜




以前、父親の「自分史」を
試作品として制作をした


その時の記事はこちら
ダウンダウンダウン

今回やっと
私の「自分史」が完成した
ニコニコニコニコニコニコ

1ページ目に家系図
2ページ目に名前の由来を
入れたかったから口笛口笛口笛


改めて母親に
私の名前の由来を聞くと


自由に美しくという意味で
「由美」にしたとのこと


やっぱりそうだったよねー。
と頷いた
(記憶は正しかったニコニコニコニコ)


だけど驚いたのは
命名した人が父や母や
祖父や祖母でもなく


叔母だということ。
びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


しかも当時叔母の家には
長女、次女がいて
(私と10歳離れてる)


叔母から見たら
私は歳が離れた三女のような
存在だったと聞いたチューチューチュー


実は、私には年子の妹がいて
妹の命名もなんと!なんと!!
その叔母だった
照れ照れ照れ照れチュー


当時、親戚が集まる席で

叔母は実子と私達を
同じテーブルに座らせて
4姉妹のように可愛がり


叔母も隣で季節の食べ物を
おしゃべりしながら
食べた記憶があるチューチューチュー




今回「自分史」を制作した事で


今まで曖昧だった思い出や
聞いていたかもしれないけど
忘れていた事が


白黒、ハッキリとした
内容へと変わった


過去の思い出を
1つひとつ書き出した事により


当時は辛かったなぁ。と
思えた数々の事も
(完全同居の中の子育て、離婚
        経済的な自立など)


今となっては

辛いことがあったからこそ

私は今のお仕事を
見つけられたんだ
なぁ。とも気づけた


そして何よりも実感したのは


私よく頑張ったなぁ。
人生まだまだこれからだよ、
楽しもうよ。
どんな経験も自分の財産に
なるんだなぁ。と


自分を愛おしく
思えたことだ
おねがいおねがいおねがいおねがいおねがい



わたしの自分史





最後まで読んで下さり

ありがとうございますラブラブラブラブラブラブ