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芸能人ニュース

芸能裏ネタ情報、スクープをお届けします。

嵐の櫻井翔の人気が急落している。
理由は「優等生的でつまらない」。

「NEWS ZERO」(日テレ系)でニュースキャスターもこなす嵐の櫻井翔だが
「あまりに優等生発言でつまらない。もう少し気の利いた事を言えないのかしら」
とファンの間から、思いがけない苦言が。

「嵐に限らず、最近のジャニーズタレントは、”面白さ”も売りのひとつ。イベントなどでも、笑いを狙ったり、私生活の話題を交えたりと、自分なりの言葉でリップサービスしている。ところが、櫻井はニュースのキャスターをやっている手前、あまりバカなことも言えない、と考えているのか、真面目過ぎる発言が目立つ。いきおい、イベントもあまり盛り上がらず、報じられても扱いが小さくなりがちです」(芸能デスク)

主演映画「神様のカルテ」完成披露イベントでも当たり障りのない宣伝文句に終始した・・・
「いくら医師役とはいえ、面白くなさ過ぎ。撮影中のエビソードなどをユーモアを交えて話す方が宣伝効果もあるのに。単なる”優等生”ではファンも離れていくおそれがあります」

松山ケンイチと小雪夫妻が今年4月上旬に結婚した。
松山が単独で行った結婚会見では、子どもについて「できるだけ早い段階で。今は妊娠していません」と語っていたが、「小雪は妊娠している」という情報は広まりつつある。
あとは当人たちの発表を待つばかりとなりそうだという。

今年7月には「女性自身」(光文社)が、ツーショットを撮っている。NHK大河ドラマの準備で乗馬の練習に訪れた松山に小雪が付き添う形だった。スレンダーボディーが印象的な小雪だが、掲載された写真を見る限り以前よりふっくらしており、お腹回りや太ももがムッチリしていた。記事内でも「乗馬歴3年という小雪がこの日は見学に徹し、厚手のジャケットを腰に巻いてお腹を守るようにしていた」ということで、「もしやオメデタ?」との記述がなされていた。

さらに先日は、一部夕刊紙で大河ドラマで共演する松山と松田聖子の関係性が取り上げられていたが、記事内では関係者が「現在妊娠中の小雪~」とサラリとコメントしていた。しかし妊娠については何の発表もされていないため、驚いたメディア関係者が小雪の所属事務所に確認の問い合わせをしてしまったほどだとか。エイベックスは当然妊娠を否定したそうだ。
 
「もはや業界内では『小雪は妊娠している』というのは暗黙の了解になりつつあります。エイベックスとは良好な関係を築いている『女性自身』が妊娠説を打ったこともそうですし、良好ではない夕刊紙の『現在妊娠中の~』という記述についても『どうせ分かってるんだから早く発表しろよ』という無言の抗議が感じられますね。他にも、小雪に近しい関係者が『あれ、まだ(妊娠は)発表してないよね?』と口を滑らせていたという話もあります」

発表を遅らせているのには、CM契約の都合など、諸般の事情があるとも言われている。
 
しかし「エイベックス御用達のマスコミも多々いますし、確証を持っていたとしてもこればっかりは公式の発表を待つしかない」と大人の事情であることを明かした。正式に妊娠を発表するころには「もうみんな知ってるよ」と白々しい気持ちになってしまわぬよう、おめでたの報告が早く聞けるよう楽しみに待ちたい。
島田紳助さんが引退を表明した二ュースは、日本中を揺るがす大スキャンダルとして大々的に報じられた。まだ騒動の全貌が明らかになっていないが、翌朝の情報番組でも大きく紳助さんの引退騒動を報じている。

フジテレビの情報番組『とくダネ!』で司会者の小倉智昭さんが、暴力団(闇社会)の存在を肯定するかのような発言をしたとして、インターネット上で批判の声があがっている。小倉さんの意図はわからないが、彼は以下のような発言を番組でしたのである。

・『とくダネ!』での小倉智昭さんの発言
問題の解決方法っていうのは、これは皆さんも色々な問題抱えていると思いますよ、テレビご覧の皆さんもね。名前が出れば出るほど、色々な窮地に立たされることが多くなりますよ。

 そうすると、警察だとか、弁護士だとか、自分が所属する事務所だとか、企業だとかそういうところで、どうしても解決ができないときに、何らかの圧力を発揮して解決させる人がいるっていうのもこれ事実なんですね。圧力団体であったり、まあ闇の社会の人であったり。

 で、特にそういうときに切羽詰まって、自分の知らないところであったとしても、それを解決した人が闇社会の人であったときに、その解決してもらった本人の責任はどこまであるんだ? ってこともね、これからきっとやっぱりいろいろ考えていかないと。

 皆さんの周辺にもね、知らないうちにそういう人たちが解決してくれたっていうこと、どこかで起こるはずなんですよね。知っていて解決してくれることもありますよ。ダメなのはわかっているけれども、それしか解決方法がなかったっていう人がなかにはいると思うのね(発言ここまで)

……と、番組内で語っていた小倉さん。しかし多くの視聴者はこの発言に疑問を持ったようで、「アナウンサーが暴力団擁護すんなよ!?」や「オズラは暴力団と付き合いがあるのはわかった」という声をあげている人も出てきている。

 正直なところ、小倉さんの発言を聞いていると、あたかも小倉さん(または周囲の人たち)が闇社会の人に助けてもらった経験があるように思えてしまうのも事実だ。この小倉さんの発言に対して、インターネット上には以下のような視聴者の声があげられている。

・小倉智昭さんの発言に対する視聴者やインターネット上の声
「暴力団を肯定。これマズイんじゃ?」
「普通の人はヤクザなんかとお知り合いになりませんって」
「どこの世界の常識だよ」
「普通、闇社会の人に助けてもらうと後でとんでもないことになるんだが」
「そりゃ政治家とか芸能人とかはお世話になることもあるだろうね」
「小倉の暴力団擁護発言キターーーーーー」
「これは流石に、あまりにも一般とかけはなれた感覚での発言だな」
「あるはずだ…ってどんな環境にいたらそんな考えがでてくるんだろう」
「芸能事務所や著作権団体や広告代理店も闇社会とズブズブなの? 教えて小倉さん」
「これは警察もドン引き」
「小倉もヤクザの腰巾着か。薄気味悪いわ」
「知らない間に解決ってヤバすぎだろ」
「この発言は大人としてどうなんだ」
「これはさすがにシャレにならんで」

 冗談なのか本気なのか、「とくダネのスポンサーに抗議電話入れるのも怖くなってくるよな。闇社会の人が助けに出てくるかもしれないなんて」と意見を書き込んでいる人もいた。とにかく、多くの人たちは小倉さんの考えを理解できないようだ。
島田紳助が23日夜、突然の引退会見を開いた。
「自分ではセーフだと思っていたがアウトと言われた」と暴力団関係者との付き合いについて語り引退を決意した理由を説明した島田紳助だが、一部では今週発売の週刊文春が決定的な記事を掲載するとの情報を掴んだ吉本興業が先手を打ったとも言われていた。
その問題の週刊文春が発売されたが、どうやら週刊文春がつかんだのは島田紳助が暴力団幹部に送った黒いメールの全文。

週刊文春が報じているのは島田紳助と暴力団幹部とのただならぬ関係。
黒い携帯メール全文入手!
島田紳助「芸能界追放!」本誌が掴んだ全真相
山口組幹部をホームパーティーに招き、羽賀研二の恐喝で警察にマークされた。
黒い交際。「テレビの王様」の最後―― 」
との見出しで2ページにわたって書かれている。

記事内では問題となっている暴力団幹部との「携帯メール」の全文が掲載。
メールの内容は次の通りだったという。

「橋本会長がミナミでやっている店に来てくれた。代金以上の大金を置いて帰ったんやけど、どうしたらいいんかな」
「今日橋本さんの顔を見ました。元気そうでほっとしました」

さらに週刊文春では島田紳助と組幹部との親密ぶりも告発。
橋本氏が紳助を神戸に連れて行って買い物をさせたりしていた他、逆に紳助が橋本氏をホームパーティーに招いたこともあったという。

会見では「手紙を送ったとか一緒の写真があるとか、あるわけない」と言っていた島田紳助だが、山口組幹部に紳助が送った直筆の手紙が見つかるなど、早くも矛盾点が出ている。
島田紳助さん(55)のレギュラー番組を放送していた民放各局は、24日も対応に追われた。フジテレビ「クイズ!ヘキサゴン2」は、急きょ別番組に差し替え。TBS「紳助社長のプロデュース大作戦!」については打ち切りの可能性が出てきた。

 在京民放で5本、在阪民放で1本のレギュラー番組を持っていた紳助さん。TBSはこの日、「紳助社長…」の9月6、13日の放送休止を発表。それ以降については「現在検討中」とした。30日は世界陸上のため、もともと放送はなかった。

 同番組はタイトルに名前が入っていることに加え、紳助さんがプロデューサーとなって町おこしや人助けの企画を立ち上げるバラエティー。テレビ局の関係者は「紳助さん不在では番組自体が成り立たない」と話しており、打ち切りとなる可能性が濃厚だ。

 午後7時から「ヘキサゴン2」の放送を予定していたフジテレビは、この日午前に番組を「タカトシ・温水の1000円握って食べまくり旅」の再放送に差し替えることを決定。番組冒頭に「予定変更」のテロップを入れて対応した。「ヘキサゴン2」も、紳助さんを父と慕うタレントが多数出演。番組制作関係者は「別の司会者というわけにはいかない」と番組終了の可能性を示唆。同局では「来週以降は検討中」としている。

 一方、テレビ東京の「開運!なんでも鑑定団」は、司会者を変更して継続。同局宣伝部は「お宝の鑑定自体がメーンで、紳助さんありきの番組ではない」。日本テレビも「行列のできる法律相談所」「人生が変わる1分間の深イイ話」を続けることを決定。とりあえず28日の「行列」、29日の「深イイ話」は別番組に差し替える。
島田紳助さん(55)が交際していた暴力団関係者が、指定暴力団山口組の“ナンバー4”にあたる「筆頭若頭補佐」だったことが24日、わかった。また、2人を仲介していた「一般人の友人」は、元ボクシング世界王者で、現在は恐喝未遂罪で実刑判決を受け上告中の渡辺二郎被告(56)だったことも明らかになった。同幹部の関係先から、紳助さんの直筆の手紙なども発見されており、「すべて正直にしゃべる」と宣言していた会見の内容とは矛盾する事実が発覚した。

 23日の会見で紳助さんが明かした、暴力団員との黒い交際。その相手は、山口組のナンバー4という“超大物”だった。

 捜査関係者によると、“黒い交際”のきっかけとなったのは、十数年前に放送された関西テレビのバラエティー番組「紳助の人間マンダラ」での政治的発言によって、外部から強い抗議を受けたものだという。

 トラブル解決のため力を借りて以来、紳助さんと同幹部の交際は継続。大阪府警が05年に幹部の関係先を家宅捜索した際、紳助さんから幹部に宛てた直筆の手紙や、幹部と一緒の写真などが見つかっていた。

 紳助さんは23日の会見で、暴力団関係者に手紙を送ったり、写真に写っていたなどの過去の週刊誌報道について「今も悔しいって言ったのは、それなんですよ。そういう手紙を送ったとか、一緒の写真があるとか。僕の関係者のとことかに行って、捜し回ったんでしょうね。あるわけないですから」と真っ向から否定していた。

 またカジノに一緒に行った、などの週刊誌報道の内容については「命をかけてありません。そんなことあったらみんなの前で腹を切ります」とまで宣言していた。

 “親密メール”の存在は、大阪府警が07年、タレント・羽賀研二被告による詐欺および恐喝未遂事件で渡辺被告を逮捕した際、捜査過程で携帯電話を解析した結果、明らかになったものだった。

 05年から07年ごろ、渡辺被告に宛てたメールには、同幹部が競売入札妨害などの容疑で大阪府警に逮捕されたことを心配し、自分が経営する店で高額の飲食をしてくれたことを感謝する内容があったことも発覚した。

 吉本興業の女性社員(当時)に対する暴行事件直後の6年前には、紳助さんから幹部と渡辺被告に向けて「お2人がいるから心強い」というメールを送っている。

 仲介役の渡辺被告とは旧知の間柄で、99年、渡辺被告が銃刀法違反で逮捕された際には、紳助さんが公判に証人として出廷。情状酌量を訴えた。
島田紳助の今回の突然の「引退宣言」。
一体、何が起こったのか?

酒井法子や押尾学事件で核心をついた報道をし有名になった芸能ジャーナリスト渡邉裕二氏が事件の真相に触れている。

芸能ジャーナリスト渡邉裕二氏によると、
「吉本興業は、紳助の決定的な事案を握ってしまったようだ。そのため、事務所内で紳助の処遇について話し合いになった。その結果、もはや紳助をかばうのは無理、これ以上、紳助を守ることは限界となったようです。で、吉本は紳助を解雇した。要するに今回の会見というのは、吉本の解雇を受けてのものなんですよ」

どうやら島田紳助が逮捕されるであろうヤバイ証拠が出てきた。どう頑張ってもかばいきれないので、所属事務所の吉本興業が紳助を解雇したというのが真相のようだ。
島田紳助(55)が8月23日に引退記者会見を行った。内容は島田紳助が暴力団との親密なやりとりを行ったとして、23日付けで芸能界から引退するものだった。

 記者会見前にはネット上でリーク情報も流れ、産経新聞はYahoo!に記事をフライング掲載してしまうほどの慌てぶり。後ほど記事が消され、ネット上では「誤報なのか」と騒然となるが、結局予定通り記者会見は開かれ、噂通りに引退もすると発表された。

 島田紳助は6本のレギュラー番組と改変期に行われるスペシャル番組の司会を数本担当している。またテレビ番組だけでなく、CMも数本受けており、引退による影響はかなりのものと予想される。

 吉本興業側が島田紳助の「引退したい」という意向を受け入れるには、かなりのことが裏で行われていたと予想される。ネット上でも憶測が飛び交っており、
「引退数日後に逮捕か」、「9月に消される」というネットの書き込みまである。

 あまりにも急すぎる今回の引退に、“吉本興業は島田紳助との関係を早々に絶ちたかったのではないか?”といった疑念を抱く人も存在した様子がうかがえる。
宇多田ヒカル、絢香が活動再開の準備に入ったとの情報が飛び交っている。

宇多田ヒカルは、昨年8月に「人間活動に専念する」との不可解な理由で、2011年からの無期限活動休止を発表した。

宇多田ヒカルの生みの親ともいうべきプロデューサーの三宅彰氏が6月にポニーキャニオンへと移籍し、同社傘下の新しいレーベルを設立した。音楽業界では「宇多田もポニーキャニオンに移籍か」とうわさされましたが、三宅氏はEMIグループとプロデューサー契約を結んでおり、宇多田ヒカルを引き続き手掛ける模様。

活動休止の背景のひとつだった周辺環境が一新されたことで、早ければ来年前半にも活動再開に踏み切るとささやかれている。宇多田本人もTwitterで、音楽ソフトを新しいパソコンにインストールした様子をツイートするなど、創作活動を継続している様子。

春先に報じられた交際相手との関係も順調とみられることから、活動再開への期待が高まる。
 
一方、宇多田以上に活動再開が確実視されているのが、持病のバセドー病の治療のために無期限活動休止中の絢香。彼女の場合は、エイベックスグループからの再デビューが取り沙汰されている。

絢香は水嶋ヒロとの電撃的な結婚発表が周囲の怒りを買い、前所属事務所をクビ同然で辞めていますが、エイベックスグループの助言もあって関係各所へのあいさつを行い、今年中にも「みそぎ」期間が終わるとみられています。復活すれば十万単位のCDセールスが確実視されており、既に水面下でレコーディングの準備が進んでいるようだ。
 
一時期、あたかも熱病のように広がった"歌姫"たちの活動休止劇。音楽業界の地盤沈下もあって、彼女たちも、ゆっくりと休んでいられないということか。

島田紳助が都内で会見を行い、芸能界引退を明らかにした。
 
紳助は「日曜日に『24時間テレビ』(日本テレビ系)が終わってから会社に呼ばれ、暴力団関係者とのメールは事実かと問いただされた」と明かし、紳助自身がその席で事実関係を認め、自ら「引退」の決意をしたと、その経緯を説明した。

これらのメールの相手となった暴力団関係者との付き合いについて紳助は「友人だったAさんを介してBさん(暴力団関係者)と知り合ったが、数回しか会っていない」「この程度の付き合いはセーフだと思っていたが、会社がアウトと判断した」など釈明しながらも「自ら、もっとも重い『引退』という処分を自分に課したので許してほしい」「そうしなければ、800人いる吉本の後輩に示しがつかない」とし、決意の固さを滲ませた。
 
また紳助はこの会見の席で、再三にわたって「週刊誌に嘘ばかり書かれて苦しかった」と主張。
「今日からは一般人なので、嘘を書かれれば遠慮せんと告訴もできるなぁ、と感じている」などと、週刊誌各誌を牽制する一幕もあった。