幽閉された人生を繰り返さないと決めた | 【仙台シータヒーリング・レイキヒーリング】ひとみ

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こちらを読んで、私がクリスタルリモートビューイングを受けた時の事を思い出しました。

権力争いの後、囚われてしまった私は戦士です。
古いお城の崖の側に設置された洞窟、遠い上にしか光が見えない。
そこに幽閉されていました。
しかし絶望感というものは皆無で『やってやる』という気持ちです。
そこから、崖を這い上り光を目指して上だけを見て登りきる。
そして、その後は権力争いに又参戦して、汚名を挽回すべく勝利を目指しました。

晴れて勝軍となったわけですが、そのあとあっさりと
その地位を譲ります。
そんな男性。
この方は何を私にもたらしているのか?
何を伝えたいのか?

それをまざまざと体感したのでした。

幽閉された人生と感じたら
自分の力で自由になる。
そしてその先には、地位や権力ではなく(最初の目的はそうであっても)

自分が自分らしく生きる。と思う方々の手助けをする。
そんな方々と調和の世界を築く。

それが、この方を通して感じた事。

あー そうだった!
私はそれをやりにきたのだ!と
思い出した感覚でした。

不思議な感覚です。
なぜ、今まで忘れていたのだろう?

私もそこから、今思うと
ギアチェンジしたのでした。

みきちゃんもそうだったのね〜 と読んで思いました。← 実は誘導はしますが、その時は覚えているのですが、終わったら全て忘れてしまうのです。それは、セッション中、その方に寄り添って私の我は一切入れないからです。その方の世界にその時だけ登場してお役目を果たしたら、そこにエネルギーを残さないで立ち去るからだと思うのです。

痴呆ではありませんよ。笑
覚えている。という事はそことエネルギーが繋がっているということでもあります。

昔の彼の事が忘れられない。嫌なヤツ!と思っても何度も思い出すのは、嫌だ嫌だと言いながらエネルギーを繋げている状態なのです。

話は逸れましたが、クリスタルリモートビューイングを受けてくださった方、今一度その時のメッセージを思い出してみてください。

それが、あなたのシフトチェンジの鍵となります。

ギアを入れ替えましょう。

みきちゃんのギアチェンジのスピード感、すごかった
わ(*≧艸≦)