これ、もっと早く書けば良かった。
地方から受験する。それだけでリスクがあります。
なんせ、人の多さ、交通機関。
地元ではありえないことばかり。
受験は平常心で。これ大事です。
多くの受験生の力は拮抗しています。
普段の力を出す。点数の差は、そこでつくといっても過言ではないのです。
うちの場合、私、引率しました。
交通機関のこと。食事のこと。。。。。
試験以外のストレスを息子に与えたくなかったからです。
周りからはイロイロいわれましたよ。
大学受験に母親がついていくのか!!!とね。
しかし、いつも世間は無責任な発言をします。
それに惑わされてはいけません。
東京駅に着いたら、明らかに、地方からの受験生の子たちが
標識をみて、メモをみて。。。。
顔は不安でいっぱいでした。
それも、人生。といってしまえばそれまでですが、
ここで考えなくてはいけないのは、合格する。ということです。
人生に杞憂はここでさせなくてもいいと私は思うのです。
合格する!!!
そのために
是非是非、都会の受験には、引率してあげてください。
今さらホテルがあるわけないじゃん。。。。
なんて思う前に、ついて行く!と決めたら、
片っ端から、電話してみてください。
まず、行動です!
子供は最初、嫌な顔しますよ。そりゃあそうです。
「オレ、1人で大丈夫!ついてくるの?」
しかし、うちの息子言いましたよ。
東京に着いた夜にね、
「ママが来てくれて良かった。オレ1人だったら。。。無理だったかも」
もし、もし、時間と経済的に可能でしたら 考えてみてくださいね。
なんか、
書かなければ!!!!という老婆心で書いちゃいました。
余計なお世話なら、スルーしてください。
受験のなんだかんだは、この記事と同じテーマに記しています。
質問あったらメッセージくださいませ。