複数のプロセスが1つのCPUを共有できるように、CPUの状態(コンテキスト)を保存したり復元したりする過程。
コンテキストスイッチはマルチタスクオペレーティングシステムに不可欠な機能である。
通常コンテキストスイッチは多くの計算機処理を必要とするため、オペレーティングシステムの設計においてはコンテキストスイッチを最適化することが重要である。
なるほど・・・・
まず、OSの入手は下記のリンクから入手
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http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/5/i386/iso/
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ここで、入手。
ちなみに今回はDVD作ろうと思いまして、isoファイルで入手しました。
ここで、CentOSがisoイメージファイルで落ちてくるので、このisoイメージファイルをisoCDにしてあげます。
自分もよくわかんないんですが、ブートCDって言えばいいんですかね?CD入れて勝手に勝手にブートしてくれるCDって解釈でいいかな?
中途半端はいかんので調べました。
正確には"ISO形式CD起動"と呼ぶみたいです。
解釈の仕方は間違っていないようなので、詳しい説明は割愛。
んで、ブートCDの作り方は
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http://700m.client.jp/cdm/cdm.html
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を参照。
んで、お手本見ながらブートDVD作成。
ただ、このブートDVDの確認方法が分かんなかったんですよ。
起動させる訳にも行かないし、中見てもなんのことやらで・・・
ま、ひとまず作成はこれで仮完了。インストールできたら本完了になりますね。
まず、ルーターの設定を行う。
2年前に買ったルーターをクローゼットから蘇生させ、設定を試みる。
昔、1度だけ上司がルーター設定を行っていたのを見ているので、記憶と公式HPを
照らし合わせながら行うがつながらない・・・
①PC端末側のTCP/IPの設定はとりあえず全部自動取得に
②公式によるとIEかネスケで設定が可能とある。諸事情によりIEはお亡くなりになっているので
ネスケを落とす。
③PC側のLANをルーターのWAN方向に接続
④モデムとルータを接続
⑤ルーターのデフォルトIPを打つ
⑥デフォルト画面が出てきたので、回線を光ファイバーにして設定するがつながらない・・・
⑦まさかと思い、ルーターのDHCPが有効になっているか確認後、再接続するがダメ・・・
ここで、まだ始まって1時間もたっていないのに終了宣言を行う訳にもいかず、某大手ネットワーク
会社で働いている友人を召喚!!!
そこで一言
「モデムとルーターってクロスじゃないっけ?」
はい、まったく無知すぎました。
原因が分かったんで次回はクロス買ってからですね・・・
家にCentOSを構築するに当たって、ネットサーフィンを続けながら、どんな感じの構築がよりか
考え、下のような配置図にしようと思います。
どうやら、赤いとこ以上に設置するモデム、ルーターのファイアーウォールの設定を切って
ちょいちょいすることによりルーター、モデム、端末の間にファイアーウォールを設定すること
が出来るみたいなんで、これでいきたいかなと思います。
サーバーがタワーではなくノートPCだってのが1番大きいですけど。