閲覧ありがとうございます!
今回はあらすじですのでネタバレはありませんが次回からはネタバレがありますのでネタバレが嫌な方は見るのはオススメしません💦


今回はネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?について語っていきたいと思います(´nωn`)

[あらすじ]
県立前ヶ崎高校に通うゲーマーの高校生西村英騎(ルシアン)はレジェンダリーエイジ通称LAというPCのMMORPGをプレイしていた。

2年前、LAにおける結婚機能が実装され思いを寄せていた同じクランにいた猫姫に告白をした。猫姫からは自分はネカマと言われかなりショックを受けてルシアンは「ゲームとリアルは別だ」と現実とゲームの区別をハッキリと付け現在所属しているクラン{アレイキャッツ}のメンバー4人の面々と楽しく過ごしていた。

そんなある日、同クランのメンバーのアコから池の上の橋で告白をされてしまった。アコの勢いが強く告白を断れなかったルシアンはゲーム内で結婚することになった。


★LAの結婚システムはアイテム共有と婚約スキルがつかえるようになりお互いの場所もわかる便利なシステム★


さらにルシアンはアレイキャッツのギルドマスターアプリコットにギルド結成1周年の記念にオフ会の開催を告げられる。
そしてオフ会の当日、ギルドメンバーは全員同じ高校の女子達だった。引きこもりであまり学校に行ってないアコ(玉置亜子)、クラスメイトでヲタクを嫌ってる感じを出していたシュヴァイン(瀬川茜)、そして生徒会長のアプリコット(御聖院杏)だと知る事になる。

だが、ゲーム内で結婚していた嫁のアコはなんとゲームと現実の区別がつかない残念っ子だった
メンバー内での相談によりアプリコット(通称マスター)の権限により現代通信電子遊戯部(ネトゲ部)
を設立した。

そしてネトゲ部でアコの更生という目的のため放課後に部室でゲームをするようになった。
後に顧問の齋藤結衣(???)を迎え入れることによりネトゲ部の活動が本格的にはじまった。

アレイキャッツによる愉快な日常生活風景やアコとルシアンの恋愛模様に注目して読んで欲しい1作です。



次回からはネトゲ嫁の感想とかを話して行ければいいなと思ってます。閲覧ありがとうございました!!!!!!!