自民公明党政権が無所属で当選した議員を迎え入れても、政権安定多数にならない。

石破が日本創成をいくらまくし立てても、国民は信用しないし、一方立憲に対しても、立憲の政策の主張が良くて、票を入れたわけではない。あくまで、成長しない自民、公明の大衆をだます、裏金だめ、オウンゴールみたいなもの。どちらも経済音痴。  国民民主を引き入れたいのは、立憲も自民党も同じだが、権力のためすり寄ったら、泥船に乗ったと、ということ反感を買うのは、目に見えている。 国民民主に票を託した、方は、少しでも、現在の働き改革の改善をねがっている。 国民民主の政策ぐらい、簡単にできるはず。  できないのは、自民公明、立憲も茶番。

 

 石破総理は今すぐやるのは、公共料金の支援、国民全員に10万円給付、お金持ちには、年末調整で調整すれば済むこと、時限的でも消費税を5%にする。 

 

 

そして、能登の被災者に対し、手厚く支援をするとともに、復興予算をすぐに打ち出す。 参政党がれいわの積極財政をとりいれてきた、保守党でさえ、減税を主張している。反対する党はない。  バタバタ倒産廃業する中小企業。

国民は藁にも縋る想いで少数派政党に託した。

 

まだ4割の国民が票を棄てている。 右だとか、左ではない。 貴族階級と一般大衆の争い。  大衆は議員を監視しそして、代弁者として育てる。  来年参議院もしかしたら、衆参同時選挙があり得る。

 

命に合掌。