権力にへばりつく公明党は創価学会が支持母体ですから、先月とぼけて、創価学会の座談会なるものを見学してきました。  創価学会が発信している毎日御書は、分りやすい解説で、宗祖の仏道に対する信者さんたちに対する思いやりがよくわかるが、残念ながら、創価学会の信仰を私が少しだけ質問すると、そういうことは学会本部信濃町で聞いてほしいといわれ、すごく、排他的な信仰だと感じました。  先日自称池田創価学会の信者の粟田氏が、つばさの党の方の信濃町での質問に対し、創価学会も、公明党もやはり、カルト宗教だから、逃げ隠れをして、質問に答えようとしません。 創価学会2世問題に関しての返答はしません。 SGIの多くの信者は韓国が多いようで、韓国の大統領から、カルト教扱い、さらに大石寺日蓮正宗、顕正会など、日本と同じようにかかわりあって、揉めているようです。  日本に韓国キリスト統一教会政界をのさばっているのに、よく似た構造になっている。

 

 

 

仕方がないので、横浜の日蓮正宗寺院に電話して、話を聞く事にしました、正宗の坊さんは、五重相対は、知っているか?  とか、五重三段は?とか宗祖の教えは第三の法門だとか、話はあちこちに飛んでいくが、日蓮宗の教えなら、知っていますとこたえが、肝心な質問には、答えられない。  挙句の果てに鎌倉時代の富士門流の考えにない、後世の者の偽作木刻が強い本門戒壇の本尊は、偽だと証明されていないと、文証もないまま、言いたいことだけ言う始末。 日蓮宗寺院は、鬼子母神様を祭ったり、大黒天を祭ったり、帝釈天や、妙見菩薩など、特に法華経26番目の経である真言陀羅尼品で、祈祷をしているようですが、正宗は、神々は法華経の信者を守護するのがあたり前とするようです。とするようです此処でも、創価学会と同じように、座談会など、体験発表なる、話を聞かされた。

癌にかかったが、元気にしているとか、そういう話を聞かされたが、今時無信心の方でも、そういう方は、いくらでもいる。  

 

信者さんの中には、また、話を聞かせて欲しいという要望がありました。一人の女性が、大聖人から日興聖人への2個の相承書の話をしていたが、これらの、書の信憑性はもちろん、富士門流の祖である、興尊の書からは、完全に否定される教義です。カルト教に縁していると、対局が見えないようです。

 

そのうち、菓子折りでも買っていって、一人でも、カルト教から離れていただきたい。  ちなみに、すぐお相手できないかもしれませんが、私の携帯の番号を掲載しておきます。 私が知っていることを、お話します。 仏道は、勝負ではあリません。 お題目のありがたさ、異体同心でありたいもの。

 080-5033-7617

 

命に合掌