日本は政党も宗教も自由が法で認められるが、創価学会員、そして公明党は、権力者には媚してしまう。  自民党の4分の一が裏金の泥棒議員なのに、同じムジナとなって、働く、

大阪では維新にすりよる。東京の都市開発では神宮の木々を法律を変えて伐採し三井財閥にパー券を購入してもらい、利権に貪る。国と同じように、自分のいう事を聞く、役人を大手会社い天下りさせ、ここでも、政管財の癒着構造が眼前としている。公明党というのは、こういう利権に貪り続ける議員しかいないようだ。

 

上越の田舎に顕正会の勧誘員がきたので、日蓮大聖人、富士門流の日興聖人の遺訓が、示されている三師御伝をしっかり読んでから、教学のある人と、話をしてから、出直してきなさい。それが出来ないのなら、勧誘はやめるべきだと話した。あなた方の考えと、日興聖人の教えが変わってしまっている。携帯の番号を教えたが 一月以上たつが、連絡がない。  近日中に横浜に戻る用があるので、近くの緑区中山にある創価学会会館に行って、教学のある学会員さんと、話をするつもり、 理解できた人が頑張ってお仲間の幸福の為にも内部告発で伝えてゆくのが筋。末法にはショッカーという怪人(大作)が出て、人々を洗脳した。洗脳された人だったが正気に戻り自ら戦う、ショッカーの手下たちと戦う変身、アチョー仮面ライダー等に期待する。

 

 

坊さんではないが、日蓮宗の教学も伝えたい。仏像での本尊をきらうかれらには日興聖人の身延から離山した経緯がいろいろと書かれている。原殿ご返事という御書の話をする。この書では宗祖が持仏とされていた、釈迦像を日郎聖人が持って行ってしまった。 そこで実長は新たに釈迦像を造ったが日興聖人は、宗祖の本懐は久遠実成の釈尊だから上行等の脇士である、四菩薩像を安置しないと本門の釈尊を示せないからダメだ。  四菩薩像を造るのはお金がかるから、子孫の中で余裕ができるまでは、宗祖からいただいた自筆の本尊を掲げておきなさいと。実長に教示されている。この書からは彼らが主張する弘安2年の板切れ本尊なんて、どこにも出てこない。

 

  洗脳された、宗教2世3世簡単ではないと覚悟はしている。

 

折伏は不軽品のようにと言われるのが、大聖人の教え。 あなたを敬います。

 

 

 

出来る限り彼らの気持ちに寄り添って話をしてみます。結果と流れを逐次報告します。

 

原殿御返事 (mitene.or.jp)