●創価学会は、死身弘法の精神で、軍部政府の弾圧と戦い、大聖人の仏法の正法正義を守り通しました。

 

牧口常三郎は太平洋戦争に反対して投獄されたわけではない。皇大神宮の神札に対しての不敬罪の罪で投獄されただけ。現人神がおられるのに、皇大神宮の神札を受けると、二元的な信仰になるかるとの理由で拒否したのが、理由。 大本教の教祖も投獄されるなど、極端に皇道思想が強いと、投獄されたようだ。当時は神仏習合の教えは排除され神仏分離令が出された。

 

牧口は、天皇陛下を軸に国民が皇道思想を持つべきだと、大日本皇道立教会に参加した。

 

 

 

児玉義男は軍部の諜報機関でA級戦犯だった。  戦後極刑を免れ、ロッキード事件などを起こす。

 

牧口、戸田も、日蓮正宗の信者になったが、もともと、王仏冥合の精神が強くあったのかもしれない。国柱会の田中智学の影響をうけたのかもしれない。  

 

戸田は日本人はカミニナレル、楠木正成公のようにと、戦場に若い人を送った。 牧口は子供を三人亡くして、気弱になって、病死した。 戸田は戦後印刷屋から金貸しをはじめて、生活した、その時の取り立て屋が大作。

 

創価学会は、まるで軍隊のようだ。  勝利、勝利、仏教に勝利なんて、ないよ。

大聖人の教えに出会え、自身が人として、お釈迦様の生命の中で、生きる喜びを知る。  人として生じてくることは、奇跡、その中でも、正法に出会えるのはガンジス河で手にすくった爪の上の砂。先ずは歓喜の感謝。  

 

富士門流の祖である日興上人の教えは、本佛は、久遠実成教主釈尊で、大聖人の本地はお弟子の上行菩薩様、創価学会カルト宗教は日有他日寛教は捨てなければ、大聖人が悲しむよ。お題目の宗教ポイ教えは、捨てようね。

 

南無妙法蓮華経

 

命に合掌