脳梗塞を患ってから、昨年の冬から。今年の冬と、医者もゆかず薬も服用しなくなっても、地域の皆様のお陰で元気を取り戻しました。
子ヤギを飼育してから、1.5キロぐらいの山道をヤギのペースで2時間くらいかけて。雪の合間の草を求めて散歩します。 帰りの下りはロープを外して足早に駆け下ります。 子ヤギのペースで、道草をできなく、ちょっと離れると、必死に駆け戻ってきます。快眠、快食、快動、 疲れたら眠る、食べ過ぎない、腹八分、適度な運動。
トカラ系のヤギですから、家庭で犬のように、飼育される方も、いるようです。
先日買い物にコンパクトカー車に乗せ、連れて行ったが、すぐに運転の邪魔をします。 ととりあえず、DITで荷台にプラケースを置き、上にシートを敷き。後部座席の上に15cm幅くらいの木材で仕切り版の厚みで、切り込みを入れ、後ろの席にヤギが移動できないようにし仕切り板を乗せて、作ってみました、 万が一、ぐらぐらの時には、周囲を紐で止めようと思いましたが、必要はなく、しっかり固定されました。
仕切り版は、透明のアクリルを使えば、後方の視界も問題ない。
犬等のペットとの、旅行の需要は少しはあるとは、思われる。 誰か造って販売しても、食べるくらいの、売り上げはできるかも、知れない。
元気になってきたから、今年は自然農に挑戦してみるつもりです。耕さない、科学肥料をやらないことで、多くの生き物の生態系ができ、虫などにも負けない、美味しい野菜に挑戦したい。 腐敗菌も、ウイルスも、糸状菌との、共存。
ウイルスがいなければ、人は、絶滅していたでしょう。 ウイルスが悪者ではない。
ウイルスもバクテリヤもゴキブリも、他の為になにかしらの、役に立っている。
自然界は弱い者は淘汰される。 人も水も、食物から、特に腸内細菌で栄養をとったり、必要でない物は、排せつされる。
私の知らない世界の体験。 SNSで、今は多くの情報が手に入る。入院していた時、京都の方で奥園という女性の方の料理番組を見ていました。 今はアレンジして、適当にやっています。
命に合掌


