食材宅配オイシックス藤田会長ががSNSの投稿で大荒れになっているが、安全で新鮮な食材を提供することを第一に考えている企業なら海洋投棄は慎しむ事を言うのは、当たり前。 海洋投棄反対は風評被害 と騒ぐが、福島の海洋投棄で北海道のホタテの輸出も出来なく、実際には、日本漁民が困っている、風評ではなく、実害になっている。
前に、山本太郎の茨木での街宣で、国民民主の地方議員が山本太郎にかみついた、私たちは、今一度食の安全を政府が大丈夫だと言っているからではなく、安心した社会の構築の為にも、原発に反対する意見にも耳を傾けるべき。 自民の河野大臣がコオロギをたべて、いたが、新しいIT化した産業と注目を浴びていたが、肥料の高等がかさんで長野のコオロギ事業はあっけあく倒産した。
コロナのお注射でも、実害が多く出ている。儲かるからと言っても正しい事とは違う。半強制的に日本国庶民を実験台にするべきではない。
日本国民の公営だった、財産を外国企業に安く売り飛ばす、郵政民営化、電電公社現在のNTTグループの株も外国企業に安く売却する。情報が一番大切なのに、国民の利益を考えないで、売却してしまう。
熊本の台湾企業にさらに1兆円近くの公金を差し出す。 この企業は中国企業とも繋がっている可能性があるのに、なぜか? 自民党の権力を持っている議員の多くが、親の代からの安倍晋三のような統一教会と共有するマッチポンプが多いからでしょう。
道路も公営水道や交通インフラ道路も国立大学も病院も皆、日本の国の財産。目先の自分たちの利益しか考えない新自由主義なる、経済は国民を貧困化させる。
命に合掌
