10年前くらいに、気にいり遊びに使っていた古家に住むことが、本心をうしなっていが、震災によって目覚めました。  阪神淡路震災よりも、大きな地震です。

 

元旦震災とすることで、石巻の被災地でのがれきが積みあがり、大川小学校。石ノ森章太郎漫画館がの周囲が水没し、堤防から海をみつめてなみだした思いがよみがえる。 あれだけの地震です。大きな揺れで、配管などがこわれ、さらに津波に緊急外部電源が破壊され、結局冷却できなく、大爆発を起こした。今も志賀町の原発は完全に緊急事態になっている。

 

元旦震災なら過去に震災で亡くなられた人、故郷を失い、苦しい思いをされているかたに忘れないで今も寄り添うことができる。たった2機でも自衛隊はヘリをだせなかった、2日目は、能登に支援物資輸送を手掛けた輸送機がありえない事故に重なった。

 

カメラを積んだドロンは禁止。 海岸がたった、1日で、隆起してしまった。

漁業だけでなく、畑も使えないようです。

 

近隣に居ながら、すくえるのに、救えないくやしさ、温かいご飯とみそ汁だけで、美味しくたくさん食べられる自分の姿はやるせない。

 

聖徳大子は、神仏習合の和の文化を散りこみ、20歳で、摂政になり、

 

50歳でなくなられたが曽我の権力が強くなり藤原氏の争いになり、藤原が天下を取り娘を帝に嫁がせ男系の後とりができる。  そうしながらも、皇室と神仏習合の仏教がつづいてきた。

 

日蓮聖人は比叡山を中心に奈良高野山Jリーグのシンボル三足カラスの熊野そして、もう一つ残された教えがあることを広めることを決意をされたのが、伊勢下宮と内伽にある、旧常明寺の井戸での妙見菩薩に祈願し、100日間の水垢離、そして内宮で天照大神に誓いを立てたことが三大誓願になっています。妙見菩薩は北斗七星、日蓮宗では千葉の法華経寺で11月から、節分まで百日間の厳しい荒行が行われる。

 

参行を修行された修法師として、五穀豊穣の神様大黒天の開現が認められる、

 

伊勢から、船を乗り継ぎ、故郷にかえる。

 

北辰一刀流千葉周作、葛飾北斎、 多くの芸術家が法華からうまれる。

 

昨夜は。部落の方が飲んでから佐渡島に変えれと鳥追いお儀式朱鷺は、農家にとっては害鳥だった今はサギが多い。

 

 

 

 

 

今朝は震えながらの水業、夜は田んぼの中での火祭りオーマラ祭

 

 

たぶん衆生遊楽処の意味を知っていたので、、学会員の店だと思うがここで、スーパより価格は高いが、大事な隣部落民、お酒だけは、購入している。 この辺りは道元さんの末寺の寺が多い。

 

現在は古家の近くの無住ですが、水に映った月、ゆつくり、妙法法華経の神髄を話してゆこうと思う。親鸞さんの流刑地、五智如来の国分寺、 釈子日蓮聖人がつたえてくれた。

 

命に合掌