自民、公明、立憲、維新、国民民主 共産が、いつものように、れいわ、社民など、少数政党を排除し自分たちは作業服をきて、さも適切な対策を行っているふりをし現地に往かないことを決めた。政府は何をかくすのか余震も続いています。
山本太郎は、炊き出しに慣れている災害支援ボランテイアNPOの皆さんから、穴水に入り、活動ができる体制になり、困っている事の解決の為、太郎さん来てくださいとの要請で、足を軽くくじいている中、必要な支援物資を積み込んでレンタカーを借りて夕方に入り、カレーライスを食べながら、情報収集の車中泊でした。 安倍晋三に、官房機密費のお金はあるから、何が何でも五輪を誘致しろといわれ、最高級のアルバムを五輪関係者等に賄賂をしてはいけないという五輪憲章に灰色だが、五輪誘致に成功した。この知事は東京で赤十字振り込み支援金はこちらだけのポーズ、
麻生の権力が強くなっている主流派に対し抵抗ができなくなっている安倍派、 所詮権力を強めたい麻生、茂木、岸田派が最大の権力を得るため分断をねらっただけ、
全国の自衛隊員は、たぶん、暮れから正月にかけて、2交代や3交代で年末年始休暇をとられていたでしょうが、すぐに全国非常呼集があったかどうかはわからないが北海道の自衛隊員であろうと、沖縄の自衛隊員であっても、誰もが、すぐにでも貢献したいと、やきもきしていると思われる。
総理大臣や防衛庁大臣の出動要請がなければどこの部隊も、動けません。 能登の師団の守りは名古屋ですが、能登空港の近くに連隊ぐらいは、置いていたでしょう。
千葉県習志野の落下傘、空てい部隊は、落下傘を使わなくても、照明器具や油圧器具、ポータブル電源など、道が閉ざされた場所でもちょっとした、倒壊した家に閉じこまれた方の救出ぐらいは、24時間夜中でも迅速にできたでしょう。ヘリによる初期操作が見られない。 初動捜査の失敗はあきらか、
下敷きになって言う方の救出や病院搬送でも、ヘリで救護器具や、自衛隊を、近くの基地から、ピストン輸送でヘリが力を発揮したと思います。
ケガや受け入れの病院でも医師や介護士はたぶん、休暇で少なくなっていたと思われる。応急手当や、特別報酬をどんどん出して傷病者に対して手厚くする、師団には衛星隊という医師や介護士もいます。当然、残っている人は野戦病院のように活動されたと思うが、あまり伝わってこない。」
千葉県習志野の落下傘のヘリが、その日の内に倒壊にあっても、死亡者はだいぶ少なくなったはず。 名古屋に往くより、早くあっという間に能登の勤務に就く事ができる。
隊員が少なく夜間であっても、その日の内に2機ぐらいでも、すぐに人機材をおろし、救助夜間活動につけたはず、もちろんヘリや、機材が増強できるまで、隊員の交代も必要になる。
大型の重機などの機材も次の日ぐらいは、遅くても緊急機材と多くの人は、助けられたと思われる。だが、救助要請があってもその日の内に救助ヘリが出動した気配は全くみえない。
岸田と防衛大臣の危機管理の無能が指摘されることに、なってくると思われる。
後から自衛隊を増強するより、できるだけ早く全国自衛隊員は部隊に戻り、国難の緊急事態として、準備待機するのが、普通。
地震はいつどこで、発生するかは、誰にも予想はつかないが、人工衛星からの地表の隆起が能登で観測され、震度7クラスの地震発生の注意が3か月前に報告されている。
現在は関東大震災の直下方地震が予想される相模トラフの南関東付近の隆起が観測されているようです、 現在の間抜けな政権では、間違いなく密集地では多くの死者ががでる ヘリから上空300メートルくらいから落下傘降下で素早く、銃を持って、歩足前進する戦闘戦の模擬でどうだ、恰好いいだろうと、隊員集めするより、命を懸けて、危険を顧みず速やかに行動できる自衛隊にあこがれる。
岸田は国民を舐めている。
阪神淡路地震より、大きな地震です。 台湾などから、支援するという事があっても、政府は断った。北朝鮮の首相からも、見舞いの言葉があったようです。 何が何でも敵対するのではなく、まずは心配してくれて、ありがとう、ぐらい伝えておくのが極東地域が安全で安心した地域になり拉致被害者の解放に繋がるような受けこたえがベスト。 ありがとうが、社会構造が違おうが、人として認めあう平和と安全のたため、次につながる、大事なメッセージになる。
文科省だろうと厚生省だろうと子供家庭庁だろうと、今は緊急事態、人命第一、不安な被災者に大丈夫安心しろという、国会議員の声がたいせつなこと、。指揮系統の権力がある議員が、大丈夫という寄り添う柔しい心が一番大事、 恥ずかしいぞ、国務復興大臣。
保守ってなんだと思おもっているのか、大企業資本家、高級官僚の権力者が庶民に黙って俺たちのやることに従えという事でない、
日本の保守とは、聖徳太子の憲法にある和をもって尊ぶ文化です。多少の考えの違いがあっても認めあう。
天皇陛下が苦しまれて被災者に腰を低くして見舞われる、絶望の被災者に、どれだけありがたい、勇気を頂ける。 仁徳天皇のかまどの煙ぐらい、保守を語るなら、勉強しろ、 陛下は心を痛めている。陛下に心配かけないように、権力者公人は庶民が安心した生活ができるよう、働くことができる人が保守の人、 庶民の生活はどうでもよい、4800億円予備費から捻出した、それで生きてゆけ、万博には、いくらでも、税金を使い、 自分たちだけ権力者の仲間たちだけが儲ける.
あまりにも、保守だと言いながら、和の心をないがしろにし、自分だけの保身しか考えないエセ保守の売国奴が多すぎる。
天皇陛下の優しい気持ちに成り代わって、俺たち党首も、被災された国民をぜったいに救うぞ、あんしんしなさい、売国奴岸田、大企業の権力を守る自民、維新、天皇陛下なんかどうでもよい。和の文化を捨てている公明党。
立憲、国民民主、天皇陛下の優しい心が持てない、共産党には、それができない。
命に合掌。

