日本社会では宗教の話しと政治の話しはするなという空気が長い間続いてきて、国民は誰が総理大臣になっても同じだという空気に流されてきたが、さすがに、増税、増税で多くの民が貧困化してきたから、この国の経済はヤバクネとおもうかたがふえてき、新党を立ち上げる人が多くなってきました。
ぱー券なんて、60年前ぐらいに、私が高校生ぐらいに流行りました。 ダンスパーテイ券は当時はお化けじゃないの?という怪しい券もありました。
自民党の各派閥では、特に安倍派の、統一教会のバーベキュー萩生田、松野幹事長、西村経産相、パンツ高木、あたりが、やばそう。特にバーベキュー萩生田の舎弟がパー券販売に関して実績を上げていた事実が検察で調べがついているようです。
自民党の金権体質は昔からでしたが、現在の内閣はやることが、こつぶで、せこすぎる。
大阪維新は身を切る改革、私たちは企業から献金を受けない、しがらみのない党だと豪語していたが、馬場氏が高齢の社団法人15億円と個人資産の乗っ取りを説明していない。 インチキ政党丸出し。
軟弱地盤の為関西万博は間に合わないというのが、清水建設。日本の恥だ突貫工事だろうと、止まれ、回れ右をしらない大日本政府、突き進め、というのが、大阪維新と日本政府。
100万ドル1億4000万円以上、投資できる人は、アメリカ人の次に日本人がいるとの事。 税金は取るのなら、儲けが多い人から、間引く。お金を持ちすぎると重たくて、天国には行けないよ。 困っている方を助ける事で、自身の身もかるくなる。
古い体質の政党では、変われない。 絶望社会から希望がある政党。
れいわオーナーズに個人献金するときは面倒でも銀行から振り込みました。
いずれにしても、選挙で50%ぐらい票をすてていては、変わらない。大衆庶民が政治家を監視し、大きく育てる必要がある。残された人生、ちょっぴり、応援。
命に合掌

