日本国は神国といわれるように、神代から万の神と言われる多神教であり時には災害を起こし破壊をする事で神を怖れ、逆に自然神の恩恵に感謝し、神と共に人々は生活をしてきました。 仏教が入ってきても、神仏習合として上手に受け入れてきた個人的には和の崇高な文化を持った人たちがまだまだ多いのですが、昨今、日本社会で問題になっているのは、多くの組織の問題が表にさらされています。 与野党も含め多くの政治団体が、弱い民の代表を忘れ、今だけ自分だけを目指す自己責任政党。
地上波の電波の認可を受けている、新聞、テレビなどのマスコミは自分たちの利益の為には、ジャニーズの鬼畜の所業も、見てみないふりをしたり、警察の上層部は、自分たちの不正を自ら隠す。 安倍晋三は美しい日本をかかげていたが、祖父の時代から韓国、文鮮明の、統一教会とべったり、で日本国民女子を陰で売り飛ばす売国奴、政権与党の自民党に現在の大臣や閣僚たちに半分近くもいたり、自分たちが儲ければよいというような新興宗教母体の公明党では、所詮、庶民政党とかけ離れる。
自公政権の強い、さいたま県議会は子供に留守番させると虐待だとか添えも罰則を科した条例を出したが住民の反対で今回は取りやめになったが、どうしても、自分たちに都合の良い、人間製造教育をしたいのでしょう。
ロシアがウクライナに侵攻したとき、日本の多くの人はロシアはやめろという空気に包まれていたが、プーチンとあれだけ、仲が良いと言われていた安倍氏が、アメリカに忖度してG7はロシアに敵対し国会でウクライナ支援を決議してしまった。 れいわ新選組だけが、ウクライナに人道上の支援をしたり、するのは、当然だが、早く戦争を停止するためにも、あくまで中立の立場でした。 ロシアの大使館員を帰還させたり、サハリン開発で多くの利益を得ていた、日本国が、国益を捨て、アメリカのポチ公として、君臨するような、国に成り下がっている。広島でサミットでは戦争終結の話しではなく、完全に戦争継続の為の軍事会議だった。
現在日本は90％以上の原油を中東の国から購入している。 サウジアラビア、イラン等、中東諸国はイスラエルの無差別空爆を非難している。 ウクライナに貸与されたはずの、ミサイルなどの武器がテロに使われたのではないのかという指摘もある。
テロは問題だが、ガザ地域の人々が外に出られないように、高い塀を作って閉じ込め管理する。 もともと、ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も神の名前は違えども同じ神です。
モーゼの後継者のヨシュアによれば、 神は「神が与えた土地に行くよう」ヨシュアに命じたとあるが、イスラエル人が四百年間もエジプトの奴隷となっていた間に、この地帯には多くの異民族が先祖代々住み着いていました。
キリスト神は「この全土を征服し、住民を皆殺しにせよ」と命じたのです。
エリコと言う町（国）を攻撃する際、かみはヨルダン川の水をからしイスラエル人を渡してやる奇跡や、城壁を崩してやるなどの奇跡を現してヨシュアの攻撃を応援したのです。ヨシュア達イスラエル人は「そして町にいる者は、男も女も、老いも若きも、また牛、羊、ロバをもことごとく剣で皆殺しにした」のです。
イスラエル軍はリブナ市、ラキシュ市を侵略し全住民を殺しました。エグロン市を占領し住民を皆殺しにし、続いてヘブロン市とまわりの村々をかたっぱしから占領し皆殺しを続けたのでした。
神がイスラエル人に約束した土地に住んでいたという理由だけで、幼い子供も老人も女も容赦なく皆殺しするよう神が命じたのです。こんなデタラメ神が「愛の神」のはずがない。
イギリス大英帝国は三枚舌を使って帝国の利益を得ていた続くアメリカは世界の警察として君臨してきたが、世界はアメリカ第一主義者の国は減っているのが、現実。
戦争で儲ける国。
いずれにしても、国益の為にも、アメリカのポチ公は捨てて、中立国としてパレスチナのガザ地域の罪もない人々を殺める行為に対し日本国は加担してはまずい。
話しは違うがインボイスによて、、クレジットカード決済が難しい場面がでてきました。クレジットカードで購入して商品が免税店かどうかはわからない、面倒でも、全て領収書をすててはいけなくなる。 ＥＴＣカードスイカなどの交通費の問題も出てきている。 国はすべての国民を自分たちの奴隷として管理下に置きたいようだ。
経団連の会長が、増税するなら消費税をうちだした。北欧は二〇％以上のところが、多いが、教育や病院、老後は全く問題がない安心の国が多い。 日本の消費税は中小企業にとっては、預かり税ではないのに、正社員の人件費が全く加味されていない、法人税よりはるかい重い重税、 法人税は昔のように、５０％くらいの方が、安心。 消費税が廃止ならば、中小企業に勤めている方は、たぶん月に１０万円くらいは、誰もが給料が上がる。
神様は悪に対し壊し示しているが再生は私たち庶民の心からの、善意であることが求められている。
命に合掌
