現検察長長官露木氏は事件性がないと、いわれているが、当時の捜査一課の刑事さんが自身の実名を掲げて、間違いなくこれは、他〇事件だ自〇ではないとし、40人くらいで再捜査を開始し、木原氏の奥さんを重要参考人そして、奥さんの父親も調べに入ったが、なぜか、捜査一課のこの件関しては説明がないまま、捜査打ち切りになってしまい。
当時の現場の刑事さんはなぜか梯子をはずされてしまった。木原氏の奥さんの父親は、警察官だということですが、重要参考人として、調べられています。
どうも、公安関係の当時は警部補で、定年前は警部だったようです。
木原官房副長官は事件当時の事とは関係ありませんが、銀座のナンバーワンホステス時代に知り合い子供ができたので、結婚したようです。 同じく別の女性とも同居し子供もいるようです。木原氏は女性に対して、脇が甘いのは確かなようです。再捜査が始まり、どうも木原氏は手を回したようで、二階氏にも相談したらしい、二階氏は早く、離婚を迫ったよですが、現在でも離婚はしていません。安倍政権時代にはどうも、検察庁関係にも、検察権力の行使がみうけられます。
木原誠二官房副長官の妻が殺人事件の重要参考人として警視庁に聴取されていたと週刊文春が報じ、捜査の公正さに疑問を呈していることについて、警察庁の露木康浩長官は13日の定例記者会見で、「捜査が公正でなかったという指摘には当たらない」と述べた。
露木長官は「法と証拠に基づき、適正に捜査、調査が行われた結果、証拠上、事件性が認められないと警視庁が明らかにしている」と説明。「人権上の理由から、事案の詳細についてのお答えは差し控えたい」と話した。
再捜査時の捜査一課の現場の方々は、他〇事件として扱っていた。現在の警視庁が事件性はないとしているが、当時の膨大な血痕写真、自〇なのに、死体が動き、廊下にまで血痕があった。亡くなられた死体からは覚せい剤反応があったようだ。
現検察長長官露木氏は事件性がないという言葉に現場の当時の刑事の無念の思いに実名を出して、訴えたのだと思われる。
事件性がないなら、わざわざ、捜査一課のレジント刑事を呼んで再捜査はしない。 たとえ、自民党によって、不利な再再捜査になろうとも、人の命が闇に葬り去らそうとされている。殺しなら時効は20年。 ひと月も仕事を離れている木原氏に対して 立憲がどうなっているのか、問いただすと、刑事事件が多く発生している維新が警察に忖度して立憲を攻撃する。
このような事を許しては、司法、警察 そのものの、国民の信頼はなくなる。
木原官房副長官を病気にしてしばらく休ませることくらいで、終わりにしたいようだが、警察にかかわった人は、捜査の終わり方が一様に不自然とだれもがいわれる。
自民党の河野大臣の子分的存在だった秋元議員が3000万円くらいの、風力発電の利権のお金をもらっていて、申告していなかった。許せないが自民党議員のいつもの事、そんなことより人が殺された可能性が高い案件。事件を権力でもみ消したら、譬え、公安警察や、総理大臣であろうともみ消したら、法治国家は成り立たない。 NHK,、読売、毎日、朝日、フジなどお地上波マスコミは、文春の二番手であっても、民主主義法治国家のため、政府関係者に脅されても、自ら、調査報道をするべき。 重要参考人として、取り調べを受けていた事実はそのまま報道するべき。取り調べを受けたと、朝日新聞は出したが、文春の記事を読まれていない方は何があったのか、さっぱりわからない。少なくても重要参考人として取り調べを受けていたと、報道するべき。
合掌
