上越市民の多くは、れいわ新選組の事を知らない。自民党公明党支持者、立憲、国民民主、そして、共産党支持者までが、食わずもの嫌いだとは思うが、れいわは駄目だという人が多い。先日岸田内閣の閣僚には誰を選んだら善いかと、アンケートがあり、公文書なのに、捏造だと言い張り相手にされなかった、高市早苗、そして、デジタル利権を無tリやり、推進しようとする河野大臣、同じく、今はデジタル、ペーパーレスの時代だと言いながら、国会で暑さ5センチくらいの多くの付箋付きの資料を掲げて国会で訴えた小泉新次郎、あなたの資料はペーパーだと、多くの人から笑いものになった、続くのは、公明党を切れという小野田女性議員、第5位がなんと、菅前総理や牛場元大臣を抑えて、れいわ新選組の山本太郎が入った。  自民党支持者であっても山本太郎のような方に今の政治を変えてもらいたいという、意思が働いた。

 

バブルがはじけ、続く、リーマンショックの時に、2か所あった、工場を新本社工場一つにしたが、以後12年くらいの内消費税だけでも、一億円くらいの支払いをしました。消費税がなければ、当然10人足らずの社員にも、その分、多く支払えた。

 

私も妻も年金を申請し、妻は無報酬、私も最低限の報酬で生活するなど、会社を助けた。  小規模会社は会社あっての、自分達の生活です。

 

 バブルの時に子供が入社し、年収600万円くらいから、はじまったが、いまだに、報酬はほとんど、変わらない。 資本金を2倍にした目的はもう一つあります。 れいわが訴える当たり前の経済政策が始まれば、少しでも早めに人や機械に投資するためです。

 

自民党の中には俺たちは、積極財政だという口先だけのものが、いるが、自民党は財政健全化、プラマリーバランスノの黒字化を言っているようでは、所詮、増税、増税党、国民民主もガソリン価格にトリガーを訴えてドケチの、少ない予算の自民党にすぐにすりよった。 日本共産党は大企業の内部留保を吐き出させ、その分庶民にまわせというが、大企業とて、世界の中では生き残りをかけている。大企業も中小企業も儲けて社員に分配する。

れいわの経済政策だけが、日本国民を救える。需要と供給のあたりまえの関係。 

少しだけ経済を学んで知ったかぶりをする方にれいわは世界中の国が実施している、当たり前の政策。

 

 

 

 

合掌