大阪市民に身を切る改革を実行した後には大阪市民のさらなる、痛みが待っている。

これは、自民党公明党のプライマリーバランス黒字化要するに、保険料の増税、消費税の増税によって、国民大衆の為にならない自分たちだけの利権改悪しかないから今開催不能のようです。

 

維新は自民党に泣きつくしかないようだ。計画性がはったりだけの、出鱈目の、維新では、橋下や松井、吉村では、能力がなさすぎる。 大阪は関西圏では一番成長しない府県になっている。  病院などを閉鎖したために、コロナでは、死者数が全国で極端に多く出てしまいました。 五輪でも当初は1兆円も掛からないことを訴えて無理やり実行したが4兆円の税金を使うことになった。 大阪維新がデカい顔してやるといいったのだから、日本が世界から笑いものになろうと、小規模になろうと関西を中心にした、維新の力だけでやるのが筋。  カジノにしても、甘い見通し。 

 

資材が高騰し、人件費も高騰しているのだから、かなり厳しいと思われる。給食費を一部無償化すると言いながらも、公立高校を減らすような政策では大阪市民は浮かばれない。

 

小さな会社でも閉鎖すれば、それだけ、国の供給能力が失われる。需要と供給で国民総生産は成り立っている。 30年近くも成長しない国、その上、物価高、戦争まで起きている。日本国をこれ以上亡国の国にしないためには、れいわが提唱する底辺からの国による公助が一番必要。 政府の赤字は国民の黒字。政府は日本円は作り出すことができる。 低賃金の方は、お金を貯蓄するような余裕はない。使えば、使った分だけ誰かの資金になる。低賃金の方がさらに、安い物を求めるような社会構造はおかしい。  政府やテレビ、新聞など大手マスコミに騙されてはまずい。日本は金本位制ではない、信用創造で円という数字がうまれる。

 

保険料、増税反対、れいわ の支援者が国民民主や公明党よりも多くなった次回の衆議院選挙が楽しみ。  立憲民主は今のままでは、分裂に向かうしかない。

 

命に合掌