岸田総理は解散を前に急に敵前逃亡、マイナの初歩的欠陥、隠し通せるのか?

 

立憲が大手企業の組合組織に忖度して自民党とズブズブになっているため、野党共闘がバラバラの状態のため、総理が解散総選挙を実施すれば、自公政権はとりあえず安泰だと思われてきたが、簡単に個人マイナ番号が、ハッカーによって、使い物にならないことが発覚した。 IT技術者を日本は育てるつもりはないようだ。

富士通が受けたようだが、みずほと同じ木原大臣の息がかかっている利権構造から抜け出せない。外国のサーバーを使うなど、たとえ、同盟国のアメリカといえども、先進国で国益を考えたら、ありえない。 総務省に未だに、権限をもつ、菅前総理、竹中平蔵の大阪維新とつながる新自由主義の売国奴。

 

来月から、電気代も4割程度値上げされる、増税を隠すにも、野党がバラバラの状態だから、早めに解散した方が小選挙区制では自民党が有利なはずだが、解散できなかった。解散できなかった理由を正しく知ることが、必要。

 

山本太郎の懲罰は真実の弁明をされたら、自民、公明が困るから、逃げたのでしょう。  国民は権力者は、二分しようとしています。  

 

命に合掌