一枚で個人データの管理をするため、来年秋から金融機関を含めてひもづけすることが政府の勝手な解釈で決められてしまったが、他人の個人情報がでてきたり、子供には金融取引がないため、親の金融機関であったりして、とても、現在の状態では無理でしょう。 メーカーや入力した人たちのせいにするような、河野大臣は、上司として最低だと言わざるを得ない。  昨年私は体調を壊し2か月入院し、車は無理でと言われたが、リハビリが順調だったので、普通の生活が出来るまで、回復している。

 

警察署で申請書を貰い、病院で証明書をもらい、試験所で新たな適応検査をし、今まで通り更新することができました。  都会から田舎を主体に住居を移すので子供達でも、できるだけ、相続などが簡素化できるよう、アイナンバーカードを作りました。

 

その時の感想ですが、認知症の人や、動かせない体の人にはほとんど無理だとおもいました。 マイナンバーカードを提出しなければ、保険がきかなく、実費で支払うことになる。高齢者は物を落としても気が付かない場合が多い。紙発行の保健証で100%問題ないのだから、わざわざデジタルカードにする必要はない。

 

牛や豚には、耳に穴をあけて牛の情報を管理している。最近、犬やネコにもマイクロチップを体内に入れ、迷子のペットが見つかりやすくなっている便利なこと、認知症の方が,徘徊迷子には効力を発揮するかもしれないが、私たち庶民は奴隷ではない。

 

デジタルにして、変更するたびに永久的に利権が入る仕組み。今でも、重大な問題が生じているのだから、来年秋とはしないで、考えられる問題がなくなるまで,一旦停止が当たり前。 増税するしか、脳がない、自民、民主、公明党、議員。維新、国民は自民党にぶら下がる、茶番、 先日山本太郎から、壷議員が暴力を振るわれたと言っても、自民党議員の裏拳がぶつかったことが、映像で拡散されている。

国民の公僕として働かない者は、この国から去っていただきたい。

日本は難民を受け入れると、世界に公約したのだから、ミャンマーなどの軍事政権でミャンマーに還れない多くの人たがいる。 収容所には酔った医師しかも、ほとんどいない。日本は世界から笑われもの。

 

命に合掌