ごく最近創価学会員が、公明党から離れ、れいわ新選組の主張を支持する方が増えてきています。 れいわを支持する団体や宗教教団もない中、れいわが、全国あちこちの街頭演説で、消費税は悪法、国民を将来の不安と現代社会の貧困から救う積極財政の主張は、現代貨幣に沿った正しい経済政策。天変地異が激しかった 鎌倉時代に合って、お題目の旗竿を掲げ、鎌倉の辻々で訴える主張は権力側からは憎らしい日蓮への迫害が次々とありました。れいわには、特定の企業も団体も、宗教教団もありません。
賛同する方の、小さな募金によって活動されています。時には右翼団体や泥酔したかたであっても、対話を重んじる姿勢は他の政党にはありません。多くの議員は選挙の時だけ、頭をぺこぺこして、改革を掲げ美味しい話でごまかす方が多すぎそして、少数政党を力でねじふせる。
創価学会は特に戦後地方から都会にきて、出稼ぎの方にとっては、必要だった集まりだったのでしょう。高度成長社会にあって、新興宗教の立正佼成会や、日本共産党も、支持者をそれなりに、伸ばしてきたが、 失われた30年の言葉通り日本人の生活にあまりにも、格差が生じた。
SNSで創価学会のデタラメ教義が明らかにされ、学会教義なんて、とっくに破綻しているのですが、人は弱い生き物。詐欺師を信じたら、自分では、まじめに信仰していても悪業にそまる。
かつて、創価学会は消費税は悪だとして、庶民生活を訴える方が多かったのだが、自分たちの利権を主張するあまり、自民党にすりより、大阪では、公立病院や公立校をつぶして。カジノを通そうとする維新と同調する。東京では自民党の二階氏にべったりの女帝の小池の都民ファーストに反論もできない。
電気料金も今月から4割値上げする、私欲をすてて、庶民の先頭に立って命を懸ける山本太郎を干す政党そして、議員は、はこの国にはいらない。
世界が不況になっている。日本株が上がるのは悪い事ではないが、外国人が自分たちの思い通りにするため、蝕指をのばしている。日本の経済を外国人に与えるための大臣がおおすぎる。
合掌
