人ですから、誰もが、間違った情報で過ちを犯してしまう事も多い。 過ちを犯した過去は消せませんが、過ちを反省し、新たに出直すのには、まずは間違っていました、ごめんなさい からでしょう。

 

前に人気ユーチューバの中田敦彦氏がインボイスの虚構という動画を掲げ、消費税は預かり金だと言わんばかりの話していたが、多くの人から間違いを指摘され、今はインボイスの動画を非公開にして逃げてしまっている。 逃げては人としての在り方が疑われる。今からでもおそくはない、間違った政府寄りの発言をうのみにした私が間違っていました。 ごめんなさいと言ったら、人々は見直す事でしょう。

橋下徹や池上彰氏なども、しっかり勉強して頂きたい。

そして新たに消費税やインボイスに関し正しい事を発信して頂きたい。 

 

高市大臣が総務官僚の文書を未だに捏造だ、本物なら辞任するといったのだから、さっさと辞任して頂きたい。国会を混乱させた責任がある。  いまでも捏造だというのなら、総務官僚に対して時効だからと逃げないで国会で証人喚問をするべき。 神奈川県知事の黒岩氏も不倫問題で、男からみても胸糞が悪いメールがでている。 黒岩氏は認めているが、少なくても、県民を裏切った行為に対しては、反省する意味を含めて選挙はいったん辞退するのが人としての在り方だと思われる。

 

消費税は預かり金ではない、ということが、今やはっきりしています。

水道、電気、鉄道、道路などの公共インフラは、民間会社では、儲けが薄い地域には設備がおろそかになる傾向がどうしてもあります。  民間にさせると、都道府県の指摘が届きにくくなる。

 

横浜から上越まで、高速道を使うが、横浜、名古屋間位の距離です。  新幹線で行くことも考えられるが、荷物などがあり、田舎で短い間でも活動するとなると、車がひつようです。大体現在のガソリン価格はリッター80円程度ですが、そこにガソリン税が57円近くかかかって、税金の上にさらに、消費税の税金が上乗せされる。  都会では交通インフラが発達していて、車がなくても、さほど困ることはないが、田舎では、車がないと、用が足りない。独り1台という感覚です。  地方創生が、大事だと題目の寝言を言われる人が多いが、一次産業は農業でも漁業でも燃料を使わざるを得ない、地方産業に対して減反すれば補助金をあげる。牛の頭数を減らせば補助金をあげる。  鶏を殺せば補助金をあげる。 海外からなんでも購入すればよい。

素直に、おかしい。

 

創価学会の人は、公明党を指示しては、国民が豊かにならない事を知るべき。

国土交通省の海上保安庁や観光、道路、権益が多いところ。 資料を改ざんしたり、隠したり、なんでも補助金の中抜き構造は自民党の良くないところを踏襲していると気が付くべき。  岸田氏は熊本で壺の支援を受けていた。麻生大臣も日韓トンネル推進の壺ぎれん。表は保守の顔して売国奴に近い者がこの国を貧困化させている。

 

自公党の異次元の少子化対策なんて、間違いなく今だけの低次元の少子化対策。 若い男性の給料が安いから結婚という家庭を築く自信が持てないことが第一の原因。

 

30年前から間違った少子化対策が現在の少子化、現在の低次元の少子化対策が未来の少子化対策になる。 高齢者の異常に高い多死者が増えて要る。年間100万人人口減になっている。 これも、加速することが、予測される。  必要なところへ、国債を刷って予算を造り、経済を底上げすること。 経済が好転すれば、人々は安心した社会で子供を育てる事になる。 男性の育児休暇も良い事だと思われるが、労働保険料から出ている。労働保険を値上げすれば、個人の手取りは減る。

 

政府は円を刷れる能力が在る。お金が回っていない、苦しい人が多い。政府の赤字は国民皆の黒字。 国民から保険料や税金を搾り取って、政府が黒字になっても、庶民は赤字・ 

 

命に合掌