財務省を頂点にした、財源として、消費税増税を三党合意(民主、自民、公明))の大きな間違いに国民の多くは残念ながら、政治家の多くも、気づいていない。 中田の敦っちゃんも、預かり金だから、支払うのは当たり前だと、あきらかに彼の勉強不足。早く訂正して頂きたい。

 

 

副業やフリーランスなどで、働かなければ、生活できない家庭が多くあり、高齢者であっても。年金だけでは生活できなく、死ぬ間際まで奴隷のように働かされる。

 

インボイスが導入されると電気料金もあがるということを知らない人が多い。 家庭に太陽光パネルを設置し電力会社が買い取るということは、家庭から消費税分を値上げしなければ、やって行けなくなる。 卸売り業者でなく、直接農家から買い付ける人も農家の人に細かい帳簿をつけさせ負担させる事は難しい、直接買い入れ販売する人が消費税分を支払う事になる。   

 

経済とは

① (━する) (「経国済民」または「経世済民」の略) 国を治め、民を救済すること。政治。

 

民を救済どころか、民を貧困にするための,政策が消費税や保険料の増税はあきらか

若い方がテレビで討論しても、増税ありの、ドケチな財源では少子化も、豊かな生活はできない。  PVの最適化だとか、孫子の為にというが、現在の民を救うことが本来の政治。 政府の嘘、テレビなど、政府の言いなりのマスコミの嘘をしっかり知ること。

 

介護や食の安全保障等、需要がある処には国債で財源を造り、世の中にお金を回す。 働き盛りの 若い方が親の介護の為にリタイヤせざるを得ないのは、現代社会に合っていない。

 

子供を儲けても、預かってもらう場所、進学するにも、お金がかかる。 ぎりぎりで生活している人は、貯蓄なんて、できなく、すぐに使う。 使えばそれが誰かの給料や投資の資金になる、 それが、国民総生産GDP  日本は税金を支払う時には円という数字で支払う。 紙幣をする能力の日銀と政府は親子関係のようなもの。

 

 

政府が国債を発行し日銀は買い取り、日銀の経費を取ったうえ、政府に戻る、国債の償還期限が来たら、新たに買い替えれば済む話。

 

選挙で消費税減税を言ったのに、枝野は減税は間違いだったという。 野党なのにお金は信用で作られる現実が分かっていない、間抜けな政治屋。

 

郵政民営化で人々は恩恵や便利になりましたか?  インフラの高速道路だって、アメリカはじめ、多くの国では基本的に通行は公共のインフラとして、ない場合がおおい。 高速道の当初も30年ぐらいで、無料にすると言っていたが、国がお金を出して、ネクストというように民間に安く売ってしまった。  少なくても、年々通行税は無料どころか高額になっている。

 

消費税は年間25兆円くらい、キッシーは海外にすでに同額の援助をしている。

必要ならミサイルの検討はありだが、今は自国で賄える安全な電気エネルギーの開発。

そして、国産食料自給率を上げる事。 原発は安いというが、現在は原子爆弾2000発分くらいのプルトニューム等の放射性廃棄物の保管管理の最終処分地が決まっていない。 放射性廃棄物は資産として計上されているようですが、処分するのにかなりのお金がかかる。  いまだに原子炉の廃炉は決まっていて10年の間でも手を出せないで、多くの資金が投入されている。 廃棄物を資源として計上するか、負債として計上するかで、原発を考えた方が良い。  

 

秋田沖の風力発電や五島列島の深い海上の風力発電大型の船を造ったり、メンテをするため、多くの資本がいる。 海上や、日本近海の潮流は自然エネルギーの宝庫。 外国企業優先ではなく、多少価格が高くても国民の働く場として提供することは、豊かになる。 50サイクルの東日本と60サイクルの西日本、互換性の為には原発1基分の資本が必要との事そのようなことは、すぐにでも、国債を使って、実施する。 グリーンニューデール政策。

 

卵が高騰しているが、ヒヨコの9割以上はアメリカから空輸されていると言われる。

100羽を超えると家畜として鶏は届出が義務付けられている。

窓もないネズミ一匹入れない鶏舎でワクチン接種しても疫病が流行り、自衛隊まで出動して殺傷処分をする。  人間は殺傷処分はないが、どこかおかしい。

 

昔は多くの家庭でも鶏を飼育していた。 生産性は悪いが、土で羽を広げて日向ぼっこ、丈夫な鳥たちでした、  もちろん、死んだ家畜は食べません

 

十万羽単位で飼育されている鳥の一部が疫病にかかったら、全体は皆殺し、その地域の鶏舎は出荷停止。  田舎でのんびり鶏を数羽飼育して卵の自給が正しいと思うが、鶏卵業者さんのマイナスになることはできない。

 

牛でも豚でも、野山に遊牧された家畜は疫病にも強いと思われる。 生産性をとるか、安全性を選ぶか?

人も他の生命を頂いて、命をつないでいる。 可愛がって、命を頂いた分までしっかり、無駄にしないで他者の為に働きそして、自身も大地に還る。

 

夕方から勤務というハローワークに、バイトで申し込んでいたら、70歳の方が応募してくれました。 熟練エンジニアだから、正社員として昼間勤務して頂きます。

体が動く限り無理をしない範囲で長くやっていただくことになりました。 AIになっても、優秀な機械ばかりでなく、最後は人でなくてはできない、高等の技術職人は必要。

 

命に合掌