https://news.yahoo.co.jp/articles/24b98e2049792f58067c1653bb8e45986b8e2b85
コロナ急性期にあの漢方薬が有効 東北大医のチームが突き止める
2022年12月2日 6:00
政府は感染者が増えようと、外国人受け入れをどんどん進めている。 インフルエンザと同じように、5類相当にするとか、コロナと共にと政府や厚労省は言われていたが、どういうわけか、都道府県レベルでは、子供にまで接種をすすめたり、4回目の接種をすすめたり、未だに濃厚接触者がどうだ、こうだと、私たちの生活はどのようにしたいのか、チグハグだらけ。 利権構造を残したまま、いつでも、また統制をするという腹なのでしょう。
これでは、多くの店舗も設備投資は控えざるをえない。
オミクロンもどんどん、変異し、さほど、ワクチンの効果がない事を多くの人が知ったようだ。実際日本は感染者が世界一多い国になっている。韓国も多いが、韓国の人は何回もする接種には距離を置く人が多いようです。
中国もあれだけ厳しく感染予防をしているが、国民の批判が多くなり、近く緩めるような感じをうける。統制が厳しい東アジアの国を中心に逆に広がっている。 接種との関連性はないのか?
当初からコロナウイルスは症状が出ない、無症状の人が多くいることはわかっていた。 エレベーターに感染者がのり、降りた後、エレベータに乗れば、マスクをしていても、空気感染だから、完全には防げない。 多くの人はマスクの効果に疑問を持つ人も多くなっているが、ノーマスクだと周囲の人の目を気にして、感染防止というよりマナーとして定着をしてしまった感じを受ける。 病床使用率は50%を超えると、医療崩壊になるといわれる。 現在でも60%を超える地域もでてきている。 ベッドが空いているのに患者を受け入れられない、それは、1人でも感染者がでたら、周囲の人は濃厚接触者になり、医師や介護士の方が、休めざるをえない。このため、高齢者で体調が悪くても、病院にたどり着けない方が多く出る。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/covid19-money/
あなたの「コロナ予算」かかった費用77兆円の使い道をデータ ...
“コロナ予算”は、新型コロナの流行が本格化した令和2年度だけで、総額77兆円。国民1人あたり、61万円(※1)という計算になります。東日本大震災の復興予算(※2)が、10年 ...
3年間なら100兆円以上楽に使われています。 100兆円というと、単純計算で1億人の人口なら一人100万円です。3人家族なら300万円以上使われた。 このほとんどがどこにどれくらい使われたか不明のまま、概算でも出せないこと、こういうことが問題。私たちが知らないところで、税金が搾取され、使われている。 消費税の年間総額は27兆円くらい。
初期のデルタ株の時には、呼吸器系の疾患が圧倒的に多い感じを受けたが、オミクロンになると、かなり減ったが、なぜか、心筋梗塞、癌や神経に支障をきたす方が増えているようです。 塩野義で新薬がでたそうですが、どれほどの効果があるのか、わからない。 昔から腸内に負担をかけないで温めることが、風邪対策の第一歩です。 葛根湯は効かないという人もいますが、東北大の研究チームがデータをもとに打ち出したのです。
少なくても、効果や副作用が心配な薬より、葛根湯でよさそう。
アメリカや欧州はマスクをすると、社会生活の活性化の反対者とみなされるようです。 現実に現在コロナデ死亡する人のほとんどは、たまに60代、多くは70代80代、90代が圧倒的におおい。
高齢者が室内にこもり、運動ができなくなると、認知症もすすみ、体力が極端に落ちる。 体力が弱くなれば、コロナでなくても風邪をひきやすくなり、多くの病にかかって、亡くなる人が増える。 特に後遺症として、うつ病や抜け毛、手足の血流の流れが悪い冷え性などあるようです。
最近、めっちゃ生姜という、新潟県の会社の製品瓶詰400円くらいに,あまりの美味しさにはまっています。
生姜を細かく刻むのも大変ですが、料理にとても便利です。 2か月間、リハビリ入院していたので、ユーチューブで食事や運動など勉強していました。
アルコールは一時的にはあるようですが、腸内活性化の為のバクテリヤやウイルスも必要なのでしょう。 ヨーグルトなどの乳酸菌も必要でしょうが、これらの菌の増殖は、寒天などの食物繊維をしっかりとらないと。役に立たないようです。 2か月飲酒できなかったが、今は舐める程度にいただいています。
現在高齢者施設では20万人くっらいの人材不足だそうです。 高齢化は日本だけではありません。 世界中高齢者の介護の人手不足があります。 現在ベトナム人の方が多いが、出稼ぎが目的だから、日本より給料の多い国で働き、日本の将来はさらに暗くなる。 定年になったら、半強制的というより、今までできなかった社会への恩返しに介護についていただくなどの政策が必要になるかも? 90歳の元気な方が、身体的機能が弱い方を支えるこういう社会であってもよい。 毎日がおまつりのような地域社会の構築。 高齢者施設を姥捨て山にしてほしくない。
やがて、自分たちもお世話になる介護。 社会全体で社会構造を変えないとまずい。 温泉がある田舎に大量の福祉施設をつくり、高齢者が身体的不安のある人を支える。
介護専門家になる方は年に5000人程度だそうです。桁が違いすぎて、理解不能。
介護保険も当初3000円ぐらいだった、今は6000円、近いうちに9000円になるといわれています。
命に合掌
