安倍晋三の母方祖父岸はA級戦犯で巣鴨に収監されていたが、朝鮮戦争が始まるとアメリカCIAの配下になることで、許され、反共を強く掲げるようになる。 同じころ笹川良一も収監されていて、岸との絆が強くなる。 とうぜん、反共は日本よりもさらに強く韓国にもCIAは働き、韓国のKCIAにより、キリスト系の統一教会が生まれる。 キリスト教の教えから、韓国に救世主が現れると自らメシアをなのるようになる。 日本には笹川良一が統一教会を受け入れ日本講演などを応援し、現在でも自民党議員の多くが統一教会とのつながりをもつ。 笹川良一の運転手をしていたのが維新の松井一郎の父親ですが、モーターボート会場の電気設備などの利権を得て権力を拡大していった。
欧米の国から、統一教会は、カルトだと言われているのに、安倍晋三の秘書も統一教会関係のものだったり、霊感商法に対する弁護士などが、応援しないよう再三、政府に訴えても自民党議員たちは、無視をしてきた。
2006年に「合同結婚式、6500人の行方を捜して」被害者家族が訴えているが、 これって、真実を知らないで韓国統一宗教に洗脳されてしまった、者が、多くは韓国の生活水準が低い田舎で生活していると思われる。
韓国は日本以上の学歴社会です。 育った環境も、風習も日本とは違う中で、奴婢のような生活をするものが、多いと思われる。 日本国民を守る意思があるのなら、行方不明者がどのような生活をしているのか、党派を超えて調査をするべき。統一教会とずぶずぶの自民党には調査はできないでしょう。
日本民族を弱めるために統一教会は働いているようだ。 30年近くも日本経済は落ち込み、少子化が進んでも、ほとんど手を打ってこなかった、自民党はいうことと、実際にやっていることとは違う。 大切にしてきた、子供が洗脳され、行方不明になり、苦しんでいると思うと、親族にとっては、やるせない。
日本の経済を弱らせ、諸外国に日本社会を草刈り場のように売り飛ばす、自民党。
これは、日本民族への拉致行為そのもの。このような、アホが国葬とは、日本は来るところまできた。
命に合掌
