統一教会によって、伴侶が決められ、一緒にいないと、地獄にというような、教えによって、離婚できないで苦しむ方もいるが、離婚は、幸せになりたいからするのです。
カルトの子として育った人は、悲劇そのもの。 学校でも、男はこうでなくてはならないとか、女はこうあらねばならないとか、大方の事は生徒自身で決めるのが、よいとおもう。 学校にどうしても行きたくないときは,休めばよい。 あなたは、大器晩成だから、自分のペースでも良いのだよ。
私もかなり熱心な法華信仰者だから、むしろ偏りすぎないように気を付けている。
小さいうちから、観光などの遊びに行くときは、大体、法華の寺に一ケ寺くらい、お参りを入れてきました。
寺参り1に対して、遊びが 9 ぐらいが、ちょうどよい。
男の子は中学生くらいになると一時、法華から離れますが、それも個人の自由として好きにしていましたが、婆の葬儀の後、自分たちから、すすんで、身延山や七面山にも、私たちに代わってお参りしてくれるようになりました。 一時信仰から離れても、法華の種は植えてあるから、時が来たら、自然と芽を出してくる。 葬儀屋さんと仏壇の長谷川とつながっているのでしょう。
定価は2800円でしたが、2割引きで買いました。
新盆用の提灯を買ってきて、玄関内につるしました。 8月16日に法要に寺に持って行き、お炊き上げをします。
フランスの経済紙であるレゼコーは、銃撃事件の容疑者の母親が入信した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関し、欧米では「カルト宗教」と認識されていると指摘。自民党との関係は第2次大戦後にさかのぼり、反共産党の立場を共有して選挙支援を受けてきたと説明した。 欧米で、カルト宗教と認識されているのに、安倍晋三は彼らの守護人のように、立ちはだかった。 民主主義の冒涜ではなく、カルトの子である私恨からの様です。 問題は日本の大手のマスコミが、自民党に忖度をするように成っている。真実を追求するジャーナリズム精神が機能しなくなったのが、安倍晋三のマイナス面。
元々、岸信介、笹川良一などの戦犯だった右翼的な人たちは、CIAの手先となって、反共の為に統一教会と手を組んだのでしょう。 維新の松井氏も反共精神が盛ん。
モータボート笹川良一の運転手だった。 維新から出た、そのまんま東も、統一教会を認めたのは、反省した方がよい。 いくら信教の自由だといっても、人々をこの世の地獄に追いやるなど、政治家は人々の手本になるよう、貧しくても清く正しく
生活をしていただきたい。
統一教会のくだらない、聖本が、3000万円だと、びっくりしました。
創価学会の間抜けな池田本もこれには、おったまげる。
日蓮系のカルトは正宗大石寺から出た、妙信講,顕正会、創価学会。 幸福の科学のナンバー2は元創価学会員。 念仏系では、親鸞会。 真言宗からは、真如苑
結構芸能界には、多そう。 政治家はお金と票が欲しい、 インチキ宗教は政治家も認めていると言って、写真を見せ、人々の弱みを食いちぎる。 安倍晋三は脇が甘いというか、近寄って来るものに対して、お友達感覚しかなかったのでしょう。
桜を見る会で、ジャパンライフのマルチ商法の人にも一緒に写真をとる。 マルチ商法は総理大臣との写真を見せ、安心させて物を売りさばく詐欺集団。
統一教会信者も、創価学会員も、信者獲得の為には最初は特に優しく、寄り添う。
朝起きの会というようなことでも、本心を隠して優しく接してくるものがいる。
命に合掌

