中国がサイバー攻撃と英紙 ロシア侵攻直前、ウクライナに | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS (kahoku.news)
ロシアによるウクライナ侵攻の直前、中国がウクライナの軍事機関や核施設などに大規模なサイバー攻撃を仕掛けていたと報じた。 世界大戦の始まりかもしれない。
こうなると、ロシア侵攻に対して中国も参戦していた疑いが強い。 だからバイデンが中国に対して強く武器などを供給したら中国にも経済制裁をすると言われたのだろうが、中国に経済制裁すれば、アメリカと言えども、供給不足になりインフレが進み大不況に陥り世界大恐慌は免れない。 日本も同じ。
尖閣列島は、現在日本の領土に組み込まれているが、台湾の漁民もこの島の権利を主張しているから、日中国交の時に、この島の権利はお互いに棚上げにして、将来の人達に任せましょういう話にとなった、経緯があります。 中国が台湾iを取る前に尖閣も主張するでしょう。
頭から戦えるの? アメリカは尖閣は日本の領土とも中国だと言う権限はもっていない。
第三次世界大戦が起きる可能性があるのに、、日本政府はのんびりしている。 もちろん、通常敵対国になるには、小さな事が積もっていって、爆発することが、戦争につながる。 平和を願う罪もない人々が虐殺されてしまうのが戦争です。 核兵器に対する考えはプーチンと私達庶民との間には差があります。 プーチンは、広島の半分くらいのプチ核爆弾はロシア防衛の為には必要だという見解です。
アメリカのグローバル経済は平和の上に成り立っている。 全体主義のロシアや中国には馴染めない事が多い。
日本でも、グローバル化が進み、 日本で多くの製品を作っていたが、賃金の安い海外に仕事を求める事しか、生き残れない。
コロナが、流行し、マスクがなくなり、高額で売られていた。注射針や、防護服なども、携帯雨合羽を繋いで使うしまつ。 挙句の果ては、使い勝手が悪く、人気がない、高額なアベノマスクの支給。
自民公明の経済予算は、史上最高の予算だと言うが、中身は国債の償還に殆ど使われ、真水部分はたかが知れている、緊縮財政は変わらない。 これでは、日本経済が良くなるわけがない。 日本だけが財務官僚の言いなりになり、さらに貧困化する。
元々自由グローバル化の新自由主義は、 資本があるところに、資産は集まるという事ですから、貧富の差は益々広がる。 五輪や万博で貴族は誇らしげに楽しむ。 その陰で多くの庶民が泣く社会が、新自由主義社会です。
私が関係する会社は製造関係ですから、現在仕事がやりきれないくらい受注は有るが、政府がしっかりした政策を打ち出せないから、人にも設備投資にも大投資は躊躇するしかない。 皆さん、現在の部屋の中身を見て頂きたい。 メードインジャパンの製品はどれくらいありますか? せいぜい、車くらいではないのか? 地震対策などで社員1週間分ぐらいの備蓄をする事になった、冷凍庫を購入した。びっくりするぐらい価格が安いシャープといっても、台湾製。 田舎に行けば、爺ちゃん婆ちゃんが、自分達だけでは食べきれないくらい、農産物を作っている。 都会の人はどのような経緯で造られたのかもわからない、価格が安い冷凍食品をたべている。
上級国民の貴族は、最高の味を楽しんでいる。 お宅でもない人が、できるとも思えない?
「サイバー警察局」が発足、警察庁 高まる脅威に対応: 日本経済新聞 (nikkei.com)
