岸田総理は第6波が間違いなく来ると言わていたのに、何も対策はやらなく、乾燥した季節がおわり、かなり減らなくてはならない時期でも、何も対応ができなく、5月の連休に向かい、第7波を迎える事が予想される。 そして最悪の7月後半から8月半ばまでの第8波が予想される。
2月、3月に感染者が減ったように私たちは騙されてきたが、実際はPCR検査を受けた人を大幅に減らしただけ。 で少なくても現在でも一日10万人くらい感染していると言われる。 中国もウイルスをかなり抑え込んでいたが、五輪後必死に抑えようとしているが、かなり大変そう。
世界がこのような時期に日本の空港などの検疫体制は、今でも精度がおちる抗原検査。
先月にやっと、国立感染症のページにコロナは、空気感染もあると公表されたが、尾身茂のような、自称専門家は、2年前に空気感染だと、世界ではいわれていたのに、 人と人の間隔をあけろとか、食事は黙食だとか手洗い、消毒用の薬は何%だとか、テーブルの拭き方まで、細かく決めたが、、空気感染なら、直に接触感染の飛翔感染だけでなく、離れた室内にいたり、エレベータで感染者が降りても、エレベータ内にはウイルスが漂っている。 それなのに、さんざん、濃厚接触はどうのこうのと、感染者を追えないのは当たり前。 現在でも感染が一番多いのは、家庭、そして、高齢者施設、が多い。 空気感染なら、家庭であっても、大型の空気清浄機をつかうとか、GOTOの予算があるのなら、こういう器具の大胆な補助をするべき。 東京都もプレハブの感染者を受け入れる施設を作ったが、使われていない。 大阪でも作ったが、開店閉業自体が続いている。 ワクチンの予防効果は殆どなさそう。 死ぬのは免疫力が弱い、体質の方と高齢者ならば、当初から変わっていない。 接種の後遺症も少しづつ公開するようになったが、日本はそれでも、閉鎖的。
ダイヤモンドプリンセス号で、私たちは、今までにない、強烈な疫病がある事を知った。 船室から出なかった人、他の人と全く接触しない人でも感染をした。 とうぜん、冷暖房のダクトの窓から、ウイルスが侵入した可能性もあるかも?とするのが普通だが、なぜか、日本の医系技官たちは、飛沫感染しか頭にはなく、全員PCR検査はしない、クラスターだけ抑えればという全く空気感染には無頓着だった。完全に2年近く日本は世界から遅れている。。 だから、科学的根拠がないのに、店を閉じさせたりして、日本の経済を悪くし今も続いて居る。
尾身茂という人は、自分達、医系技官の権力だけしか考えていない。 ジエイコーの病院は全国にたくさんあるが、そこの会長。130億円以上の公金をもらっているのに、感染者の受け入れは、5%もなく、ベッドは空いたまま。 厚労大臣はこういう病院に対して、命令する権限が現在の法律でも定められている。 医師の免許を持っていると言うだけで、現場を知らない医系技官の天下りがひどい。 コロナに関しては
尾身会長は戦犯そのもの。 政府はこういう政府に都合の良い発言をする人を選任するのでしょう。
今度は秋篠宮妃殿下が総裁を務める、結核の利権に尾身会長が入り、今までと同じように兼務をする。
地道に科学を追及している人は、首にして研究をやめさせる。 そういう事がどれだけ、日本の先端技術を弱らせてきたか、どこまで自民党は国民の財産を諸外国に安く売るのか?
能力がないのに、政府にくっついて、権力のカバン持ちの様な専門家は必要なし。
軽症や無症状の人であっても、コロナウイルスは、副腎に入り込み、脳に影響があるという研究発表が世界的な医療雑誌にでている。
若者は大丈夫でない、やる気が起きなかったり、脱毛や、インポテンツが増える事が報告されている。
いずれにしても、お金と選挙の票しか考えない自民、公明はがんばっているのだと、やる気を見せるだけで、胸の中は、お前たちは俺たちのいう事を聞いていればよいのだと言う上から目線。 ウクライナで事故があった原発にロシア兵が塹壕を掘った、当然高濃度の放射線があり、多くの兵士が被爆した。 こういう事もロシアの軍人は知らないようだ。 岸田総理はロシアに投資した液化ガスを残すといった。 ロシアのルーブル通貨で支払はないと言ったり、支離滅裂。 エネルギーも食料も出来る限り国内で賄う事は国防の基本。 多くの国からロシアが兵糧攻めにあっている。原発は海岸線にある。 すぐに破壊されやすい。 日本海の沖に大型の風力発電をたくさん設置する。 海底の調査費ぐらい、国策として援助し、都道府県に交付金をだし、都道府県が地元の会社と県民に株を購入していただく。 こういう大型の事業に、県民も参加してもらえるよう、デジタル円を県民に一人10万円分くらい発行し、10年くらいは、県以外には売る事が出来ない、残った株は将来の年金の足しに出来るような仕組みを考える。 大手企業の参入もあり得るが、あくまで、地元企業と県民が上になるような事業。
命に合掌
