大石寺の法華講の方や、創価学会員の一般の方には、邪な方は少ないでしょうが、大聖人の教えに反する悪僧や、僧でないのに正師のふりした悪師に導かれると即身成仏は、当然叶わないし、今世でも大難に遭たり、後生は必ず無間地獄に堕ちると大聖人は云われています。

ましてや創価学会を支持母体とする公明党は与党として国政を携わっています。 多くの方が感じているように公明党が与党になってから 当然大臣の嘘が当たり前になり不安な人が多くなり国力が落ちてきた。  

 

創価学会教学部編 「批判を破す」
「釈迦が本仏であり、日蓮聖人は釈迦仏法による民衆救済を本懐とされたというのか。まことに
 浅識な論断である。」

池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 
「われわれは釈迦仏教に縁のない民衆であることを
 知らねばならない」
 

 

●日蓮聖人御遺文

 

 「法華経に背き、釈迦仏を捨つるが故に、後生は必ず無間地獄に堕ちんことはさておきぬ、今生にも   大難に値ふべし」 一ノ谷抄

 

池田師に導かれ創価学会の方が広宣流布をするのは功徳だと思われていても、現実は大聖人の教えに背く悪の道に追い込んでしまう。悪行そのものの行為になってしまう。

 

学会ニ世や三世も多いでしょうが、先祖が成仏できなく、迷い根が腐っていたら、自分の花も咲かせられない。 

 

 

日蓮聖人が末法に入れば余興も法華経も詮無しといわれる、法華経は、 比叡山でやられて、いるような、瞑想などで、自ら覚る法華経のこと。  大聖人が教える法華経は以信代慧の教えだ、智慧のない凡夫でも法華経を信じることによりお釈迦様から自然譲与される。事の一念三千の法門。

 


釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う

 観心本尊抄 

 

大石寺の日目上人の後を継いだ、日道上人が、本仏は久遠実成教主釈尊だといわれている。日蓮聖人は久遠実成釈尊の一番弟子だといわれている。

 

★ 日興上人御遺告、元徳四年正月十二日日道之を記す

 

日蓮聖人の云く本地は寂光、地涌の大士上行菩薩六万恒河沙の上首なり、久遠実成釈尊の最初結縁令初発道心の第一の御弟子なり。
本門教主は久遠実成無作三身、寿命無量阿僧企劫、常在不滅、我本行菩薩道所成寿命、今猶未尽復倍上数の本仏なり。

 

創価学会に入信をすすめた人は、大聖人の教えならば成仏はできないどころか、大悪の行為をやらせてしまったのだから地獄界。

子孫は、出鱈目教義から離れて、自ら正法を保って、ご先祖様を供養してあげること。  学会員が悪師がつくった公明党を応援することは、これも悪の行為になる。

 

命に合掌