日蓮聖人が示された本尊はいろいろな形がありますが、やはり上行菩薩等の四菩薩が釈尊の脇士となる本尊が本門の本尊らしいです。
60番の元々のお釈迦様の弟子という意味の釈子日目に授与する本尊をごらんください。 多宝如来側に四菩薩の筆頭の上行菩薩があります。 釈迦牟尼仏、多宝如来の仏様に対面している様子です。 日興上人は富士門流の人が宗祖から頂いた本尊をチエックされていたようです。 鎌倉時代の書からは、日蓮本仏論は出てこない。 大石寺信徒の皆さん、学会員の皆さんも、地獄に行きたくなければ、学会何て辞めて、鎌倉時代に戻る事です。 岸信介、A級戦犯と創価学会は元々繋がっている。
安倍、菅、岸田政権は、コロナウイルスの対応は全て間違ってきました。 濃厚接触者を見つけ、クラスターを追えば、検査はあまり必要でないと言った具合で、現在も感染症の基本であるPCR検査をしない。 一日に一気に一万人が増えるのは、空気感染だという事を認めたくないようだ。
現在感染が減ってきていると言えども、検査の中からの陽性者は50%~70%ぐらいです。 あまりの多さに、神奈川では検査をしないとかみなしで、自分で感染を決めろと言うような放置政策です。 本当に減っているのかは、検査数が足りないのだから、分からない。
国民皆保険に入り、医療が受けられなくてはならないのに、放置される。台湾では0.2%の陽性率、インドのデリーの街は東京より人口は多いが、検査が行き渡り、オミクロンも一か月で終息し、現在では400人もいないから平常の暮らしに人々は戻っている。
昨年夏に多くの方が亡くなったとしても、一日50人程度です。 今は一日300人を超えている。 大阪では相変わらず死者が圧倒的に多い。 吉村さんやる気があるの? せっかくコロナ患者の集合窓口を作ったが、開店休業のじょうたい。受け入れ人災だよ、検討検討、見当違いの岸田さん。 1月27日にあまり検査をするなと通達を市町村にだした。 大本営命令ならば、すぐにいう事を聞いてしまう地方公務員。 岸田総理、検査をしなければ、感染陽性者は増えないよね。嘘はばれますよ。 マスコミはこういう事をしっかり暴け。
日本という国は、官僚の天下りや専門家と名乗る、医系技官のような輩が、国民側を見ないで、自分たちの権益だけを守ろうとする。
そういう者は即首にして日本でもあると思うが、精度の悪い抗原検査ではなく、短い時間に結果を出せるPCR検査をインドから分けてもらえ。
ワクチンを打った証明なんかは、すぐに効果が無くなり当てにできないのだから、毎日多くの国民が学校や職場に出かける時、気軽に検査を受けそれが証明すれば、その日は何をしようと自由に、お祭り、カラオケ、何でもあり。 100万円ぐらいの器具は飲食店を科学的根拠がないままいじめたのだから、飲食店に安く貸し出せばよい、全国100万軒の飲食店に貸し出し試薬検査も500円で可能。 検査をするために、飲食店で楽しもう。 スマホで接種証明をするための予算が残っているのだから、インドに頼んで分けてもらえ。 日本を後進国にした罪は自民、公明には重い。
国内の会社を苛め抜いて病院に行かせないようにする。 そんなにアメリカのように、病院はお金がかかるから、別に医療保険に入れというのか?
自民党、公明党、そして維新の 緊縮脳は売国奴。 口では保守だが、中身は竹中平蔵の考えに従う新自由主義の日本を壊す保身の人。
毎日のように子供が親から虐待を受けている。 家庭裁判所で親元に返すと言っても、人員は足りないだろうから、児童福祉の方も手が回らいのはあたりまえ。 このような事を誰も見たくないと思うが、これが子供を国の宝と言いながら、子供を自分たちが都合の良いように、洗脳する政策が児童教育であってはならない。 森友の籠池氏の学校の教育勅語の児童を見たら、異様な感じを私は受けた。
教育は国家の将来、民族の未来を決めるが、天皇陛下を元首に置くような、失敗はしてほしくない。 聖徳太子以降、天皇は権力を持たない存在だからこそ、時の権力者は皆、帝を敬い、忖度してきた。
皇室にいる限りは選挙権もない、人権もない、自由がなく、お気の毒ですが、私たち国民全員が敬い忖度をする事で、成り立っている。
仁徳天皇は、即位後、高殿から国を見渡した、民家のかまどに煙が立っていないのを見て、「これは民が貧しいからである。今、宮に3年分の備蓄があるから、今後3年は徴税を禁じる」と命じた。そのため自身も衣服や履物は破れるまで使用し、屋根の茅が崩れても葺かなかった。3年後、再び高殿から見渡すと、人家の煙は盛んに上っていた。そこで「我は富んだ。素晴らしきこと」と喜ぶと、皇后が「私たちはこんなに惨めな生活をしているのに、どうしてですか?」と聞き返した。すると仁徳天皇は、「まつりごとの基本は民。民が富まねば天子である私も富んだことにはならぬ」と答えた。民に力が戻るとようやく税を解禁し、課役を命じたが、民は大挙して都に集まり、自主的に御殿の造営や納税に励んだ。この「民のかまど」の話は、仁徳天皇の仁政として知られ、「仁徳」の漢風諡(し)号もこれに由来する。
民が喜び子供たちが増え、仁徳天皇は民の課役で河内平野の開発や広大な田地の開拓などのインフラ整備を推進し、国土経営でも善政を行った。民の課役と言っても、未来の子供たちの田園の為には人々は喜んで働いた。 仁徳天皇の御陵は、田地の開拓の為に土砂を盛り上げた。 唯盛り上げただけだと、大雨が降れば、田んぼに流出してしまう。 周囲を掘って田園を流れる用水としてさらに 仁徳天皇をいつまでも見守れるように、敬ったのが御陵です。 小学校や中学校ではこういう事を教えればよい。 政治家は国民に対して嘘をつかない。
仁徳天皇は、「まつりごとの基本は民。民が富まねば天子である私も富んだことにはならぬ」と答えた 日本は現在主権在民ですが、政治家として、民の代表になる方は、民が富まねば行政にかかわる私も富んだことにはならないと思う人なんて、どれだけいるのか?
税金などの増税で、国民は虐げられている、毎日のように、親からの虐待で児童がいじめられている。 子どもの命を守るなら、親と言えども親権者から外す事もやむを得ないかもしれない。 現在の民法はできるだけ親から切り離しても、将来十分に生きてゆけるように改正した方が良い。 産みの親より、育ての親。
れいわの山本太郎の様に何でも心配するなと弱者の気持ちを知る人は少ない。
命に合掌
