なぜ尾身氏がこのように言われたのか、現在感染が一番多いのは、家庭や職場であって、飲食店では少ないという事、ようするにお手上げ状態だということ。 

 

それなのに、多くの知事は、マンボーに疑いを持ちながらも、仕事をしている感を見せるため、やり続ける。続く緊急事態を予定しているでしょう。

暖かくなり雨がおおくなり、乾燥した日が少なくなると季節的要因で少なくなるのを、ごまかし待つ。 どうしてもやるのなら、飲食店だけでなく、アリバイトの人などを全て含めた粗利保証をセットで実施する事。  お金でしか働く人たちの生活は繋げない。

 

 厚生省の分科会専門家といわれたり、感染学会なるものは、自分たちの権益を守るため。保健所が感染者の交通整理をする事に関して絶対に権益を手放さない。 二日で2倍になるような陽性者、すでにPCR検査もできない、たぶん感染者は現在でも10万人を超えているかもしれない。 実態がつかめないのだから、対策も思い付きしかできない。

 

連絡もつかない自宅放置者がたくさんいて、医療崩壊が現実に起こっている。 岸田総理は厚生省の医系技官を全員首にして、東大のゲノム医療チームなどの本当の専門家に変えるしかない。   このような者達が蔓延る感染村のチームでは、誰が総理になっても失敗する。

 

熱や、咳が出てコロナにかかったと思って、連絡しても一向に保健所からは連絡がこない。、検査をする体制が出来ていないから、そのまま自宅放置。 入院する時は軽度であっても、かなりつらい症状があると言われる。 東京では集中治療室に入院しても、重症扱いにはならない。 人工呼吸器やエクモを使用している者だけを重症としている。 

 

オミクロンは今までの肺などに水が貯まるような呼吸器系統よりも、血液中に入りこむことが多そう。 ワクチンの後遺症で悩まれる方もだいぶ出ているようです。 体がだるい重苦しく、やる気が起こらない、挙句の果てには、鬱になり、精神科に通う人もいるようで、WHOでは後遺症がある事から、オミクロンは重症化しないという保証はないと、警告をしています。

 

前に話したように、血液をサラサラに、小まめに喉を潤し、水分を多くとる。 くしゃみ、鼻水、咳、下痢は体内に入ってくる病原菌を輩出しようとする自然免役です。  高熱が出るのもウイルスを増殖させない為、免疫抗体が戦っているからでしょう。 体外にウイルスを輩出させるためにも、水分を多めにとる事が必要。

 

体調が悪かったり、血の巡りが悪い人は疲れると足に浮腫みが出てしまう。 水分を取りすぎるから浮腫むのではなく、血液の循環が悪いから、体が冷えたりする。  生姜湯を飲み、体温を上げて、足湯などでほぐした後に抗菌作用のある日本茶を飲み、ゆっくり休む。  

 

アルコールは体内水分を無くしてしまう、お酒が好きな人は、飲むのなら控えめに、水分で血液さらさら。 

 

命に合掌