海外からの空港検疫では。抗原検査を日本では使用されているが、PCR検査より精度がわるく、3割から5割くらいは見落とすと言われている。 野党から今は、PCR検査も時間がかからなく、しかもオミクロン株の可能性がある事もすぐにわかる試薬などが発売されていると問いただされた、 後藤茂之厚生大臣は、抗原検査でも、PCR検査に劣らない精度があると答え考えを変えない。 厚生大臣は製薬会社等の言葉をうのみにして、国民の利益を考えない、PCRに替わるような検査キットならば、世界で爆発的に採用され、売れるそのような簡単な理屈も理解できない無能ぶり。 案の定、水際検疫をする抜け、市中感染が始まっている。 自民党政権の国民に寄り添わない罪は重い。
サーモフィッシャーは2020年4月に国内で承認を得た、アルファ型も検出できるPCR試薬がオミクロン型検出の補助になると発表した。オミクロン型には現在数が減少したアルファ型と同じ変異があり、その変異は現在流行しているデルタ型には見られない。このためオミクロン型である推定が可能になるという。 はっきりデルタ型と違いが即日わかると言う。
スピーデイにやると政府はいわれるが、ゲノム検査だけでも、4日ぐらいかかっている。 その間無症状の感染者なら動き回って感染を広げる。
なぜ政府は東大などのゲノム医療の最先端技術を取り入れた検査を行わないのか? 厚生省にゲノム検査が出来ますと申し入れを行ったがなぜか返事がないようです。 器具がそろっているゲノムチームなら即日わかる。
なぜPCR検査をやらないでゲノム検査が遅れるのか? そこには、自分達感染村より、優秀な人たちに権益を奪われることを怖れて、、相変わらず、ごまかしの感染対策から抜け出せないからでしょう。
俺たちは感染症の専門家だ、世界では空気感染が当たり前になっているのに、それをあまり認めたがらない。 認めたら自分たちが間違っていたという事を怖れるのでしょう。
間違っていたら、ごめんんさいで済む話だが、天下り先などの権益がつぶされるからでしょう。 国民の目線で感染村の人は出直せ.そしてそのような感染村のさらに拡充ではなく、政府は感染利権村を解体し、国民の生活を守るような感染対策をとるべき。
東大などの国立公立病院や各地にあるJCHOなどの病院は、多くの助成金で成り立っています。厚生大臣がコロナ患者を受け入れも強制的に命令することも法律できまっていて、可能です。 コロナ以外の患者は各大学病院などに受け入れてもらう。 街のクリニックなどの医院では設備の問題があるから保護施設としては向かない。 接種や訪問診療など、身近にやる事は多い。 訪問医師が診察し必要なら、すぐにでも保護隔離できる施設に移す。 保健所の職員の数では対応できない。 鬼太郎に出てくるねずみ男のような、尾身会長の病院は、お金を貯める事ではなく、きちんと尾身クロン 患者を自ら受け入れろ。 厚生省からコロナ助成金をもらったら、利益が出る様投資しろと、命令をされているわけではないと思うが?
病院などに行くと、製薬会社のプロパーの薬の売り込みをする人を見かける。 製薬会社のプロパーが個人に謝礼をしたことを纏めた製薬マネーデータベースなる資料があります。 こういうことを自腹でやられている方がいるという事は、まだ我々には少し狂った社会を変える望みがあります。
感染村の元理事長です。
2018年舘田一博の受け取り結果 | マネーデータベース 製薬会社と医師 (tansajp.org)
自分達の報酬の他にこれだけ、製薬会社からもらっていたら、本当のことを言うはずがない。
厚生省感染村の元理事長館田氏は
| 1位 | ファイザー | 18件 | 2,848,535円 |
PCR空港検疫をやらないで抗体検査ならば 富山化学、富士フイルムのキットから離れられない。
他にも国際医療福祉大学にも朝日新聞前社長などメディアや文科省の役人たちが大量天下りしている。安倍政権の 「国家戦略特区」を隠れ蓑にして森友、加計に続く、誘致疑惑大学が、千葉県成田市に出来たが、あの妊婦がコロナにかかり受け入れ先が見つからずお腹の子が死亡してしまった事件のあった病院です。
松本哲哉など、テレビにでてくる、医療解説者の多くの感染村の人が製薬会社とウインウインの関係。
岸田総理は感染が逼迫している所にはPCR検査を無料でやると決めたようだ。 2年たってから、やっとという感じ。 イスラエルでは4度目の接種が始まっている。 接種しても抗体がすぐに弱くなり、効果がなくなる。 そのような接種パスポートに安全性は保てない。
薬というのは、大腿が習慣性があり、長く用いると自身に内在する抵抗力が弱まる事が多い。
マスコミは真実を語れなくなっている。 誰でも、ちょっと調べれば、わかる事。 マスゴミのような、ジャーナリストは、もっと違った観点から物事を考察していただきたい。
命に合掌
